中国向けホンダ新型CR-Vがヤバイ!シートベンチレーションと12.3インチナビ搭載が発覚。日本向けCR-V e:HEVは「500万円超」でも装備充実を優先すべきか
誰も注目していないのが悲しい…新型CR-VはDセグメントSUV市場で頭角を現すか
前回のブログにて、ホンダの中国法人と東風汽車の合弁企業である東風ホンダが、グローバル生誕30周年を記念した特別仕様車CR-V 30周年記念を発表したことをお伝えしました。
このモデルは、新型CR-Vのガソリンモデルとハイブリッドモデルをベースにした特別仕様車で、装備内容が充実していることはもちろん、日本仕様のCR-V e:FCEVよりも更に優れた装備内容となっています。
今回、正式に東風ホンダの公式ホームぺージでも掲載されているCR-V 30周年記念モデルですが、2025年後半に日本でも発売される新型CR-V e:HEVのヒントになるかもしれません。
一体どのような機能が採用されているのか、早速チェックしていきましょう。
中国向けはガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種類を設定

こちらが今回、中国の東風ホンダが発表・発売した特別仕様車CR-V 30周年記念モデル。
本モデルでは、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力193ps/最大トルク243Nm)を搭載するガソリンモデルと、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせるハイブリッドモデルの2種類をラインナップ。

特別装備としては、LEDヘッドライトやアクティブエアインテークグリル、立体的なLEDテールランプとLEDリアウィンカーが採用されます。
快適装備も充実している30周年記念の特別仕様車

この他の装備内容としては、ハンズフリーパワーバックドアが標準装備され…

車内の乗降りが快適な90度開閉リアドアはもちろんのこと、電動パノラミックサンルーフ(電動サンシェード付)も搭載。

足もとには、ダイナミック且つスポーティな18インチアルミホイールに、ミシュラン製e-プライマシータイヤ(235/60 R18インチ)を装着します。
ホンダらしさを兼ね備える豪華なインテリア

続いて、CR-Vで注目すべきはインテリア。
画像にもある通り、メーターは10.25インチのフル液晶メーターが標準装備され、センターディスプレイオーディオはワイドタイプの12.3インチを搭載。
日本向けだとGoogleビルトインナビは濃厚か

東風ホンダの公式ホームぺージでは、特に具体的な内容までは掲載されていないものの、もしかすると日本市場向けとして販売されるCR-V e:HEVでは、Googleビルトインタイプの12.3インチHonda CONNECTディスプレイオーディオが搭載されるかもしれませんね。

こちらは、ホンダZR-Vやプレリュードにも搭載されるBOSE製プレミアムサウンドシステム。

センターシフトは、ストレート式のシフトノブが採用されていますが、これはガソリンモデルの場合。
日本製のハイブリッドe:HEVモデルは、スイッチ式センターシフトが積極的に採用されているため、シフトノブが採用されることは無いと予想されます。
あとは、置くだけ充電や電動パーキングブレーキ[EPB]、メモリー機能付きオートブレーキホールド[ABH]、USB Type-C(急速充電、入力用)、ヒルディセントコントロール、アイドリングストップOFFスイッチ(ガソリンのみ)が搭載されています。
2ページ目:まさか中国向けのCR-Vではシートベンチレーションが装備されるとは…これは日本向けにも設定されることへの布石か?
