ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型クロスビーは『ウィンカー』で差別化!上位グレードはLED、下位グレードは豆球。そして『旧世代エンブレム』継続の理由とは?
より細かく、詳細なデザインが明らかになってきたビッグマイチェン版・新型クロスビー
2025年10月3日に発表・発売予定となっている、スズキのビッグマイナーチェンジ版・新型クロスビー (Suzuki New X-BEE)。
前回のブログにて、本モデルの内外装デザインが掲載された公式カタログが完全リークされ、おまけに電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能も採用され、グレード別価格帯も判明しました。
その後も、純正ディーラーオプション(アクセサリー)カタログもリークされ、アイコニックな見た目をワイルドに仕上げるカスタマイズパーツが追加されることも明らかとなり、これまで以上に販売台数の伸びが期待できる一台となりそうですが、今回はリークされたカタログより、リアデザインが判明しただけでなく、フロントウィンカーの点滅ポイントも明らかになりました。
果たしてどの辺りでウィンカーが点滅するのか?画像を見ながらチェックしていきましょう。
フロントウィンカーが点滅する箇所はココだ!

こちらが以前、完全リークされた新型クロスビーの公式カタログの表紙。
これまでの顔つきとは異なり、三菱の新型デリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)やジープ・レネゲード (Jeep Renegade)、そして丸目仕様のトヨタ・ランドクルーザー250 (Toyota New Land Cruiser 250)のようなU字型LEDデイライトと単眼LEDヘッドライトが搭載され、アイコニックな表情に変化。
そして気になるフロントウィンカー部分ですが、上の画像の赤丸通り、ヘッドライトの両端にある部分が点滅する仕組みになっていて、しかも上位グレードHYBRID MZはLEDウィンカーが採用されることが判明。

ちなみにこちらが、上位グレードとなるHYBRID MZのエクステリア。
この角度から見てみると、奥行きのあるU字型LEDデイライトと単眼LEDヘッドライトの組合せは、まさにミニレネゲードそのもの。
足もとのアルミホイールは、クロスビー (X-BEE)の名称に合わせて、”X”形状のスポークデザインに仕上げるなど、細部にわたるこだわりが垣間見えます。
そしてフロントウィンカー部分は、豆球タイプの非LEDではなく、メリハリのある点滅をするLEDを搭載しています。
都会派チックなHYBRID MXのフロントウィンカーは豆球タイプ

そしてこちらが下位グレードとなるHYBRID MX。
先ほどの上位グレードHYBRID MZと大きく異なるポイントは、足もとのアルミホイールからスチールホイール+樹脂ホイールキャップ付きに変更されていることや、フロントロアバンパーがブラックアクセントではなく、ボディ同色にすることで都会派チックな見た目に変更されていること。

そしてフロントヘッドライトの両サイドに設けられているウィンカーが、HYBRID MXではLEDではなく、豆球タイプの非LEDになっています。
今回の新型クロスビーでは、中間のMVグレードが廃止になったことで、上位グレードHYBRID MZと下位グレードHYBRID MXで両極端になったわけですが、僅か2グレードしかないなかで、わざわざフロントウィンカーさえも差別化してきたのは驚き。
せっかくなら生産効率の向上も考慮してLEDで統一しても良かったのでは?とも思いますが、できる限り値上げを最小限に抑えるための企業努力なのかもしれません。

