価格がヤバイ…ヤリスよりも小さなビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型アイゴ Xの価格帯が判明!何とGR SPORTはRAV4/ハリアー並みの450万円超
日本では販売されないが、欧州では高い人気を得ているアイゴ X
2025年6月、トヨタの欧州法人がAセグメントコンパクトカーのビッグマイナーチェンジ版・新型アイゴX (Toyota New Aygo X)を発表しました。
本モデルが発表されて4か月以上が経過しましたが、遂に具体的なグレード別価格帯が判明し、グレード別主要装備なども明らかになっています。
改めてどのような点で改良・変更されたのか、おさらいしながらも具体的な価格帯をチェックしていきましょう。
フルモデルチェンジ級の大幅刷新となる新型アイゴ X

こちらが今回、トヨタの欧州法人より正式に発表・発売された新型アイゴ X。
これまではガソリンモデルがラインナップされていたアイゴ Xですが、遂に同社Aセグメントコンパクトカー初となるフルハイブリッドシステムを採用することで、電動化によるパフォーマンスの向上はもちろんのこと、燃費性能も大幅に向上。
ただその一方で、車両本体価格も大幅に上がり、特に最上位グレードとなるGR SPORTは、Aセグメントコンパクトカーとは思えない価格設定となっています。
ヤリスと同じ1.5L HEVを採用

今回、アイゴ Xに採用されているのは、Bセグメントコンパクトカーでお馴染みとなるヤリス (Yaris)の排気量1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン+ハイブリッドシステム(システム総出力116psを発揮)。
ビッグマイナーチェンジ前は、排気量1.0L 直列3気筒エンジンが主流でしたが、カーボンニュートラルの目標達成のため、フルハイブリッドへとシフトすることに。
そして、フロントマスクもキーンルックグリルを採用しつつ、どことなくホンダ・ヴェゼル (Honda New Vezel)のような水平基調のLEDデイライトと、リフレクター式のヘッドライトを搭載しています。

ちなみに、上の画像のグレードは非GR SPORTとなる「スタイル (STYLE)」と呼ばれるグレードだそうで、足もとには17インチのタイヤアルミホイールが装着され、LEDデイタイムランニングライトは標準装備されますが、ヘッドライトはLEDではなくハロゲンが標準装備となるため、いわゆる商用目的であったり、雪国に住まれる方にとってはオススメなグレード。
内装も大幅に進化し、シエンタと同じメーターやステアリングホイールを採用

車内はこんな感じ。
画像でもお分かりの通り、メーターデザインは7インチ液晶+LCDのハイブリッドを採用し、ステアリングホイール含めてシエンタと同じですし、ディスプレイオーディオは8インチの内蔵型なので、フローティングタイプに比べるとスマート。

この他、リアビューカメラや4スピーカーシステム、オートエアコン、ファブリックシート、T-Mateドライバーアシスタンススイートが採用されつつ、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能も搭載されるのは魅力的ですね。
