言い逃れ不可?ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ハリアーと思わしきテストカーの背後にレクサスNXの姿が…BYDがN-BOX等対抗のピュアEV軽の存在を明らかに
新型ハリアーと思わしき開発車両だが、新たなスパイショット画像の追加で「レクサス車」の可能性が濃厚に?
前回のブログにて、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ハリアー (Toyota New Harrier)と思わしき開発車両が初スパイショットされたとして大きな話題となりました。
しかしながら、改めてスパイショットされた開発車両を拝見していくと、以下のような理由から「新型レクサス車」の開発車両なのではないか?と思えてきたわけですね。
●ハリアーのフロント・リアバンパーの上からカモフラージュラッピングしているのは、実はレクサス車であることを完全に隠すためのフェイク?
●車体下部にバッテリーパックのようなものが確認できる
●マフラーが全く確認できない
●足もとにレクサスRX F SPORTの21インチ大口径アルミホイールが装着されている
●アウタードアハンドルが、レクサス独自の装備であるe-ラッチシステムが採用されている
以上のことに加えて、実は今回、新たなスパイショット画像が公開されたわけですが、更に「レクサス車」である可能性が高くなったわけですね。
テストカーの背後には、レクサスNXの姿が…

こちらが今回、ドイツ・ニュルブルククリンクにて再びスパイショットされた新型ハリアーと思わしき開発車両。
画像でもお分かりの通り、後続にはまさかのレクサスNX F SPORTの姿が確認できることから(テスト走行のための並走車っぽい)、おそらくはトヨタ車の開発車両ではなく、トヨタ車に擬装されたレクサス車の開発車両である可能性が高まったわけですね。
現時点では、このモデルの正体が何なのかはわからないものの、前回のブログでもご紹介した通り、もしかするとレクサスの新世代ピュアEVクロスオーバーとなる「LEXUS ZC」というモデルの可能性も考えられそう。
これはあくまでも予想の話なので、本当にLEXUS ZCとして登場するかまではわからないものの、先ほどもお伝えした通り、車体下部にバッテリーパックが搭載されており、マフラーはインストールされておらず、おまけにアウタードアハンドルはe-ラッチシステムそのもので、内装のディスプレイオーディオも14インチであることを考えると、やはりトヨタとの差別化を図るための「レクサスの新世代EVモデル」と考えるのが妥当なところ。

それにしても…この開発車両は本当に謎が多く、ここまで手の込んだエクステリアに仕上げるということは、それだけ今の段階では絶対に知られたくないモデルなのかもしれませんね(ボディ全体にカモフラージュラッピングを施工してしまったら、それはそれでまたフルモデルチェンジ?等と色々と詮索が入ってしまう)。
ただ、この開発車両でわかることとして、フロントアスクルの配置から前輪駆動[FF]ベースであることを考えると、TNGA-Kプラットフォームもしくは、e-TNGAプラットフォームである可能性が高そう。
巨大モニターも、実はディスプレイオーディオではなく、テスト用の外付けモニターである可能性も

車内もほんの僅かだけスパイショットされていますが、14インチ相当の巨大ディスプレイオーディオ…というよりかは、テスト走行用の専用モニターを外付けしているだけの可能性も。
それ以外の情報が特にないため、まだまだ不明な点や、気になるポイントはあれど、また何れ別の角度からのスパイショットや、トヨタもしくはレクサスからのティーザー画像や追加情報などが展開されることに期待したいですね。

