【600万円超え確実か】ホンダ新型CR-V e:HEVのグレードが判明!最上級Black Editionは4WDのみの設定…後席ヒーターやデジタルインナーミラーの設定は?

CR-V e:HEVを待ち望んだユーザーも多いはず

2025年10月29日に世界初公開された、ホンダ新型CR-V e:HEV RS。

本モデルは、同日に開催されたジャパンモビリティショー2025 (JMS2025)にて、最上級グレードとなるe:HEV RS ブラックエディション (BLACK EDITION)として参考出展され、ボディカラーはイメージカラーとなるスレートグレーパールが選ばれました。

そんなCR-V e:HEVですが、遂に2025年12月に発表・発売を予定しているわけですが、一足早くグレード構成が判明しましたので共有していきたいと思います。


CR-V e:HEVは「RS」のみの設定になるようだ

早速、いつもお世話になっているホンダディーラーにて、新型CR-V e:HEVのグレード構成について取材させていただくことに。

今回日本市場向けとして販売されるCR-V e:HEVですが、ヴェゼルのように「e:HEV X」「e:HEV Z」といったグレードは設定されず、「e:HEV RS」のみのラインナップになるそうです。

そして駆動方式としては以下の通り。

【(2026年)新型CR-V e:HEVのグレード構成一覧】

■CR-V e:HEV RS [2WD/4WD]

■CR-V e:HEV RS Black Editioin [4WDのみ]

以上の通りとなります。

今回先行にて発表されたRS Black Editionですが、どうやら四輪駆動[4WD]のみの設定とのこと。

パワートレインは、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせたハイブリッドe:HEVとなりますが、新型プレリュード (New Prelude, BF1)のように新世代e:HEVではなく、Honda S+ Shiftの設定も無し。

なお先行ティーザーサイトでは、パワートレインと駆動方式について、以下のように記載されています。

SPORTS e:HEV

電気の力によるスムーズな走り出し、コーナーでのトルク感、澄みわたるエンジン音。​
日常で、グランドツーリングで。この上質な爽快感は、きっとあなたのイメージを超えてくるはず。​
高速クルーズに加え、市街地での緩やかな加速や登坂の際もエンジンモードで走行することで、さらなる低燃費を追求しています。


e:HEV×リアルタイムAWD[4WD車に標準装備]

e:HEVと「リアルタイムAWD」が合わさることで、雪上においても、走る・曲がる・止まるのすべてに、高い安心感を実現します。

車両本体価格は、最上級グレードだと600万円に到達する?

前回のブログでは、CR-V e:HEV RSの車両本体価格が530万円~550万円あたりになる?と予想していましたが、今回グレードが判明したことで、RS Black Editionが四輪駆動[4WD]のみとして設定されることから、おそらく車両本体価格だけで500万円台後半(560万円~580万円ほど?)になると予想されます。

ただ、車両本体価格が高額になることが予想される一方で、メーカーオプションになりそうなBOSE製プレミアムサウンドシステムやシートヒーター/シートベンチレーション、後席シートヒーター、Googleビルトイン Honda CONNECT 9インチディスプレイオーディオ、ヘッドアップディスプレイ[HUD]が標準装備になると予想されますが、特に後席シートヒーターは、四輪駆動[4WD]モデルのみに設定される可能性が高そう(もしくは2WDはメーカーオプション扱い、4WDは標準装備とか?)。

パノラマガラスルーフに関しては、標準装備なのかメーカーオプション扱いなのかは不明ですが、もしもこの装備も設定されるとなると、車両本体価格だけで580万円~600万円ほどになりそうですし、ディーラーオプションや諸費用なども含めると650万円以上になることが予想されます。

走行モードやデジタルインナーミラーの有無について

あと、個人的にいくつか気になっているものがあり、その内の一つがドライブモードセレクター。

上の画像にある通り、スイッチ式センターシフトの左隣の、Hondaパーキングパイロットとヒルディセントコントロールスイッチの間に、ドライブモードセレクターが設けられているのですが、ECON/NORMAL/SPORT以外に、INDIVIDUALモードだったり、他の走行モードが設定されるのか気になるところ。

あとは、ホンダ車で中々設定してくれないのがデジタルインナーミラー。

正式には、ホンダだとアドバンスドルームミラーという名称になるのですが、ホンダのラインナップモデルで、この機能を採用しているのは、ステップワゴンのディーラーオプションのみ。

それ以外のモデルでは、なぜか採用されていないため、できればCR-Vには採用してほしいところです。

2ページ目:新型CR-V e:HEV RSのボディカラーもちょっと気になる?