マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)はシートヒーター&ワイヤレス充電廃止、燃費悪化で改悪ラッシュ?一方で新型エルグランド (E53)の先行パンフで新発見も
(続き)日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランドのティーザーパンフレットについて
続いて、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)のティーザーパンフレットについて見ていきましょう。
前回のブログでは、日産公式より解禁されたティーザーパンフレットの中身に加えて、ちょっとしたサプライズ情報が隠されていることを紹介しました。
具体的なサプライズ情報としては…
●プロパイロットパーキングの物理スイッチが装備されている(ニュースリリースやJMS2025では設けられていなかった)
●ステアリングホイールの多機能スイッチ部に、2つの新たなスイッチが設けられている
以上の通り。
そして今回、改めてティーザーパンフレットを見ていくと、こちらもニュースリリースやJMS2025出展車とは異なるポイントがあることを発見。
具体的にどういった部分なのか見ていきましょう。
なぜか見落としていたダブルシャークフィンアンテナ

こちらが、日産公式より配付されている新型エルグランド (E53)のティーザーパンフレット。
画像でも確認できる通り、シャークフィンアンテナが1個ではなく2個になっているのが確認できます。
これは、ハンズオフ機能付きとなるプロパイロット2.0搭載車であることを意味し、アリアやリーフのプロパイロット2.0もダブルシャークフィンアンテナを採用しています。
最も注目すべきポイントを見落としていたのはお恥ずかしいところですが、一方で足もとの18インチタイヤアルミホイールは変わらずで、更に大口径タイプの19インチタイヤアルミホイールは装着されないようですね。
ヘッドアップディスプレイ[HUD]の有無は絶妙に確認しづらい

そして、こちらも注目したいのがヘッドアップディスプレイ[HUD]の有無。
こちらはおそらく、プロパイロット2.0搭載車だと予想されるも、画像を拝見する限りHUDらしき投影用のユニットが確認できず…
ただ、撮影する角度的に、ちょうどHUDが隠れる画角でもあるため、意図的に「見えないような角度にしている?」可能性も高そう。

この角度からでもヘッドアップディスプレイは確認できませんが、プロパイロット2.0が搭載されることが確定した以上、ヘッドアップディスプレイもセットになることは確実でしょうから、今後日産より公開されるであろう先行公開画像に注目したいところ。

あと、個人的にティーザーパンフレットで気になったのが3列目のシート形状。
画像にて拝見する限り、センターアームレストらしきものが上手いこと隠されながらも、3列目中央のヘッドレストを挿し込むためのアタッチメントらしきものが確認できるため、シートレイアウトとしては3列7人乗りだとは思いますが、一方で3列目キャプテンシートを採用するような3列6人乗りも設定されるのか気になるところです。
1ページ目:マイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)は想像以上に改悪が目立つ?





