【独占スクープ】ホンダ新型N-BOXが2026年にビッグマイチェン!JOYに豪華版「アクティブP」追加の衝撃。待望のステアリングヒーター採用の裏で、ナビ標準化が招く”サブスク地獄”とは
2026年は、ホンダの最も売れ筋となるN-BOXが待望のビッグマイナーチェンジ予定
2025年12月20日、国内メディア・日本経済新聞が、ホンダN-BOXをベースにしたピュアEV版を2027年度に発売すると報じました。
車種名はおそらく「N-BOX e:」になると予想されますが、その前に注目したいのがN-BOX Custom/N-BOX Custom Turboのビッグマイナーチェンジと、N-BOX JOYの新グレード追加。
実はピュアEVよりも、こちらのビッグマイナーチェンジの商品力アップの方が注目どころで、スズキ・スペーシアシリーズ/三菱デリカミニ/日産ルークス/ダイハツ・タントとの差別化に力を入れることになりそうです。
更なるメッキ加飾の追加でオラオラ顔に?

早速、2026年秋頃に発表・発売予定となっているビッグマイナーチェンジ版・新型N-BOXについて見ていきましょう。
まず注目したいのが、一番の売れ筋となっているN-BOXカスタム/N-BOXカスタムターボ。
現行モデルでは、水平基調&ブラックアウトされたフロントアッパーグリルが設けられ、その下部には”U”字型のグリルモールが設けられています。
このフロントアッパーグリルに対して、今回のビッグマイナーチェンジではブラックからメッキ加飾へと変更され、よりギラギラした顔つきになるとのこと。

更に細部においてもメッキ加飾が施される予定とのことで、それこそダイハツ・タントカスタムやスズキ・スペーシアカスタムを彷彿とさせるようなオラオラ顔になることが予想されます。
要望の多かったステアリングヒーターの設定も注目トピックス

続いてこちらも注目したいのが、インテリアの装備の充実化。
現在販売されているN-BOXシリーズ及び、特別仕様車N-BOX Custom BLACK STYLEにおいては、ステアリングヒーターは装備されておらず、ETC2.0やナビゲーションディスプレイも全てディーラーオプション扱いとなっています。
しかしながら、今回のビッグマナーチェンジでは待望のステアリングヒーターが採用される予定ですが、全グレード標準装備ではないので注意。
ナビの標準化は色々な懸念点も…

あと、こちらも意外だったのがナビゲーションディスプレイとETC車載器が標準化されるということ。
これは全グレードではなく、上位グレードのみの標準装備とのことですが、現在ラインナップされているディーラーオプションナビの標準化ではなく、いわゆるZR-Vや新型CR-V e:HEV RS、プレリュード、シビック、フィット4、ヴェゼルなどに採用されているHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオを指しているものと推測。
そして、このビッグマイナーチェンジに絡めてくるかまでは不明ですが、もしかするとGoogleビルトインタイプの9インチディスプレイオーディオが採用される可能性も考えられそう。

ただ、このGoogleビルトインタイプは、月額990円を支払わないとナビ機能が活用できないという欠点があるため(初回1年間は無料)、長期所有される方からすると余計な出費。
もちろん、Android Auto/Apple CarPlayを活用すれば問題は解消できますが、ユーザーによっては「昔ながらのナビの方が良い!」という方もいらっしゃるでしょうから、この辺りは大きく揉めそうなところ(特にN-BOXカスタムは数が出る車なので、余計に多くの賛否が生まれそう)。
