【実燃費17km/L超】三菱の新型デリカミニはハイブリッド無しでも走る!1,000km走って判明した「120km/h制限」表示の謎と、オーナーが教えるUIの○と×

早いもので、私のデリカミニの走行距離も1,000kmを突破

2025年12月に私に納車されたばかりの、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

早いもので、本モデルが納車されて2週間程度しか経過していないのに、走行距離は既に1,000kmを突破しました。

今回は、そんなデリカミニを普段使いしてみての良い点や気になる点、そして納車後「通算3回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきたいと思います。


フロントワイパーが可視化されている

まずは、新型デリカミニのフロントワイパーモードが可視化されていること。

具体的には、雨天時にワイパーレバーでワイパーを稼働させると、上の画像ようにメーター上に「フロントワイパーモード」の画面が割り込み表示され、現在のワイパー稼働レベルが確認できるんですね。

これは日産・三菱系のUI/UXでは定番となっているシステムですが、そもそも軽自動車でワイパーモードを可視化しているのは、新型デリカミニと日産の新型ルークス (Nissan New ROOX)のみ。

もちろん、赤四角にあるワイパーの作動レベル(早さ)だけでなく、黄色四角にあるようなレベル1のときの時間調整式のレベルも5段階で可視化されているので、こうした細かいところの機能も魅力ポイントの一つ。

なお、ワイパーの作動レベルを2にすれば、上の画像のように時間調整式の目盛りは表示されなくなるので、しっかりと使い分けもできているのはグッドだと思います。

マイパイロット活用時、ハンドルに軽く触れていてもハンドル警告が表示されることがある

続いては、新型デリカミニのドライビングサポート機能・マイパイロット (Mi-Pilot)について。

マイパイロットでは、アダプティブクルーズコントロール[ACC]と車線維持支援システム(ハンドル支援機能)が合わさった高速道路での運転支援になりますが、デリカミニのハンドル支援の検知式は「トルク検知式」ではなく、「静電容量式センサー」を採用しています。

そのため、ハンドルに軽く触れているだけでも「ハンドル警告が出ない」というメリットがあるわけですが、ハンドルを軽く触れる位置によっては(5時と7時あたりを指で当てるだけ)、「触れていてもハンドル警告が生じる」ことがあるのが煩わしいところです。

ミュージック画面の切り替えが若干面倒

続いては、デリカミニの12.3インチナビについて。

上の画像は、Bluetoothにてスマホアプリのスポティファイ (Spotify)の音楽を再生しているときの画面なのですが、音楽名やアーティスト名、ジャケット(非表示になることがほとんど)が左寄りになってしまい、残りの余白がとんでもなく多いんですね。

ちなみに、この画面がBluetoothオーディオのデフォルト画面なのですが、上の画像の赤丸部分の「上矢印」をタッチすると…

こんな感じで、先ほどの音楽情報が中央に表示されるようになり、再生時間やループ再生、ランダム再生といった選択も可能に。

ただ、先ほどの左寄せのレイアウトがデフォルトになり、先ほどの赤丸部分の矢印をタッチして画面切り替えしないといけないのは少々面倒。

ちなみに、上の画像の赤矢印のプレイリストタブをタッチすると、このようにSporifyのプレイリストが表示されるわけですが、音声認識システムを活用して好きなアーティストもしくは曲名を再生することも可能なので、より使い勝手が向上して便利になったのは有難いですね。

2ページ目:新型デリカミニの納車後「通算3回目」給油!ノンマイルドハイブリッドでも燃費は想像以上に良かった