私のスズキ新型ジムニーノマドが納車直前にトラブル発生!強烈な”塗装ムラ”と”糊残り”の正体…フロンクスの衝撃ニュース直後だけに募る「品質」への不安

現車は既に日本に到着していて、用品取付けの準備も進んでいる

2025年1月に発表、同年4月に発売されたスズキ新型ジムニーノマド (Suzuki New Jimny Nomade)。

私も4速AT×ジャングルグリーンのノマドを購入・契約済で、当初の計画では「2026年春以降に納車予定」でした。

しかしながら、スズキ公式が発表した通り、月産目標台数を1,200台 → 3,300台へと増産発表したことにより、納車時期が大幅に前倒しになり、突如として「2025年12月末に納車可能」との回答を頂きました。

私としては、いつでも納車を受け入れる準備が出来ている状態なのですが、いつもお世話になっている販売店より「ちょっとしたトラブルが起きている」との連絡をいただきました。


どうやらボディ表面の塗装ムラであったり、強烈な”フィルムのノリ”が残っている模様

元々長納期で2025年内の納車を完全に諦めていた私ですが、まさかこんなにも早く納車できるとは全く予想しておらず。

そんな私のジムニーノマドも、既にインドでの生産・出荷・輸送も完了し、既に国内用品取付けセンターにてディーラーオプションの装着を進めている段階なのですが、ここでいくつかの問題が発生している模様。

あくまでもスズキディーラーからの電話による連絡なのですが、ボディ表面に貼付されていた汚れや傷防止のためのフィルムですが、このフィルムを剥がして表面処理したにも関わらず、フィルムの糊が強烈だからなのか、一部全く落とせない部分があるとのこと。

そしてもう一つは、ジャングルグリーンの塗装パネルに若干の凹凸?塗装ムラらしきところがあるそうです。

何れもボディパネルに関する問題で、内装であったり電装関係の不具合とかではないのですが、見た目で分かるところの不具合なのはショック。

ジムニーノマドといえば、一時期出荷・登録停止になるほどの騒ぎが起きたが

現時点で用品取付けセンターでできる範囲のことをしているとのことですが、どうやら私のノマドだけでなく、他のお客さんのノマドでも同様の問題?が起きているとのこと。

一時期、ジムニーノマドが出荷・登録停止になるほどの問題が発生したことがありましたが、その問題と今回の塗装ムラなどが関係しているかは不明。

一方でオーストラリアでは、ジムニーノマドこと「ジムニーXL」が出荷停止期間中に”販売停止命令”を受けるほどの問題にまで膨れ上がっていましたから、もしかすると走行時に命に関わる問題が発覚したのでは?との見方も。

なおオーストラリアでは、販売店から顧客に対して「注文キャンセル&返金」するものの、肝心の「何が理由で販売停止になり、なぜ注文キャンセルに至ったのか」といった詳細な説明が”一切無かった”とのこと。

スズキは直近にて、豪州向けフロンクスの販売停止&リコールを届け出

「ますます怪しくなってきたなぁ…」と思う一方で、2025年12月22日にオーストラリアにて発表された「新車安全性評価プログラム (Australasian New Car Assessment Programme, 略称:ANCAP)では、フロンクスがシートベルトアンカーの破損により、最低評価の一つ星を獲得。

これにより、スズキは即座に販売停止及びリコールを届け出し、更にはリコール完了するまでは「後部座席に人を乗せてはいけない」と強く指示していることから、やはり安全面に関わる問題なのでは?とも疑ってしまうんですよね。

昨今のスズキの新車・新型車には目を見張るものがあり、軽自動車だけでなく普通車でも高く評価され始めてきたようにも思いますが、まさかここに来て安全面でのリスク、命の危機に晒されるレベルの問題が発生するとなると、ユーザーによっては「スズキはまだ大丈夫かな」と思われる方も少なくないのかも。

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