【日産の狂気!】新型ノートオーラ NISMO RSが世界初公開。エクストレイル NISMOの「VCターボ&e-4ORCE」移植! 145mmワイド化された究極の1台
(続き)日産が東京オートサロン2026向けに発表した激やばなオーラ NISMO RS Conceptをチェック!
引き続き、日産が東京オートサロン2026向けに出展したノートオーラ NISMO RS Conceptをチェックしていきましょう。
まさかのエクストレイル NISMO (T33)と同じパワートレインを搭載!

見るからにヤバそうな雰囲気を持つ新型ノートオーラ NISMO RS コンセプト。
量産のコンポーネントを活用しながら、レース参戦を見据えた技術検証を目的として「走る、曲がる、止まる」といったすべての性能向上を目指して開発されたのはもちろんですが、軽量コンパクトなノートオーラNISMOのボディに、ハイパワーなエクストレイル e-POWER NISMO (T33)のパワートレインを搭載しているのは意外でしたね。

なおパワートレインは、排気量1.5L KR15DDT型直列3気筒VCターボエンジンを搭載し、フロントモーター出力は204ps/フロントモータートルクは330Nm、リアモーター出力は136ps/リアモータートルクは195Nmを発揮。
ハンドリングに関しては、広げられたトレッドとハイグリップタイヤが採用されており、具体的には18インチのミシュラン製パイロットスポーツ4タイヤ(前後共通の245/45R18インチ)を装着し、ホイールはNISMO LM GT4の18インチ×9.0Jを装着。
足回りも当然のことながらe-4ORCEを設定!

足回りの四輪駆動[4WD]制御には、NISMO tuned e‑4ORCEを採用し、高いトラクションと旋回性能を実現。
また、「止まる」ための性能も向上させているそうで、ノートオーラNISMOに対し約100kg増加した重量を受け止められるよう、フロントに対向4ポッドの大型キャリパー、リアに対向2ポッドのキャリパーのブレーキを採用し、高いストッピングパワーも確保しているのもポイントです。
満身創痍でもスポーツカーを諦めない日産

以上が、日産が東京オートサロン2026向けに出展したノートオーラ NISMO RS Conceptとなりますが、まさかこんなにも過激なスポーツモデルを出展してくるとは…
本モデルについて、NMC社長 兼 CEOの真田裕 氏は、東京オートサロン2026のプレスカンファレンスにて、以下のようにコメントしています。
日産は、経営再建計画『Re:Nissan』において、お客さまの感情に響く『ハートビートモデル』の導入を表明しています。
NMCとしても、よりエモーショナルで、もっとエキサイティングな、魅力あふれる商品をいち早くお客さまやファンの皆さまにお届けするために、モータースポーツやカスタマイズに強いNMCのメンバー間で、深い議論と検討を重ねてきました。
そのNMCの知見を結集した、第一弾の商品コンセプトモデル「AURA NISMO RS Concept」を今回の東京オートサロンで披露することができたことを非常に嬉しく思います。
NISMOは誕生以来、過酷なレースの現場で、ヒトを鍛え、技術を磨き、クルマをまとめあげて勝利を目指すという信念を持ち、モータースポーツ活動を続けてきました。
そしてその情熱により、革新を生み、究極のエキサイトメントを届けて来ました。
これからもお客さまやファンの皆さまに究極のエキサイトメントを届けるために挑戦し続けて参ります。
1ページ目:新型ノートオーラ NISMO RS Conceptのボディサイズが、とんでもなくワイド&ローだった!




