レクサス新型NXが2026年に初のビッグマイチェン?次世代「Arene OS」採用の噂と値上げの現実味。生産停止した新型RAV4の最新納期もチェック
確かに2026年秋頃にビッグマイナーチェンジの噂はあるようだが…
2021年11月に2代目としてフルモデルチェンジを果たして、4年以上が経過するレクサスNX。
2023年3月に一部改良が実施され、その後2025年4月にはサイレント改良により、ソニッククォーツやブラックが廃止となったわけですが、そんなNXが2026年に初のビッグマイナーチェンジを実施するとの噂が浮上しています。
大手メディアAPOLLO NEWS SERVICEさんの報道によると、2026年に大幅改良を予定している新型NXでは、トヨタ新型RAV4のように次世代プラットフォーム・アリーン(ARENE)OSを導入することで、大幅な商品力アップを図るとの見方があるようです。
具体的にはどのような大幅改良が実施される見立てなのか?

早速、大手メディアAPOLLO NEWS SERVICEさんが作成した、ビッグマイナーチェンジ版・新型NXの予想レンダリングに加え、どのような改良が実施予定なのかまとめていきましょう。
ただその前に、今回公開されているエクステリアのレンダリングですが、あくまでもAPOLLO NEWS SERVICEさんが独自に作成したものであり、レクサス非公式の作品になるため参考程度の資料となります。
まずフロントマスクについては、レクサスRXのようなボディ同色グリル(スピンドルボディ)が採用されるとの見立てで、ヘッドライトのレイアウトは大きく変更ないものの、ヘッドライト周りにRZのようなグロスブラックの加飾であったり、サテンシルバーのような独特の加飾が与えられているように見えますね。
実際のところ、ここまで大きな見た目の変化があるのかは疑問ですが、レクサスの今後のモデルサイクルが「9年」という報道があるため、2026年にビッグマイナーチェンジを実施するのであれば、2021年に登場して5年が経過することになるため、折り返し地点として大幅改良が実施される可能性は大いに考えられそう。
新型RAV4や新型ESのような技術を導入か

そしてここからは、エクステリア以外にどのような改良・変更が入ると予想されるのか、更に価格帯や納期はどうなるのか?等の予想も見ていきましょう。
■次世代ソフトウェアプラットフォーム「ARENE (アリーン)OS」の採用
■予防安全装備Lexus Safety Sense+4.0の採用
■アンビエントライト(光量アップ)
■グレード構成は変らない
・NX350
・NX350h
・NX450h+■値上げ幅は現行モデルから10万円程度のアップが現実的か
■ビッグマイチェンによる再燃で、納期は半年~1年になる可能性も?
以上の通りとなります。
上記は、あくまでも予想ではあるものの、ARENE OSとLexus Safety Sense +4.0を採用する可能性は高そう。
予防安全装備の大幅アップデートが、10万程度の値上げで抑えられるとは思えないが…

トヨタ新型RAV4及び、レクサス新型ESに採用予定となっているこれら2つの技術ですが、2021年に新世代コネクティッドナビや、Lexus Safety Sense+3.0を真っ先に採用した稼ぎ頭のNXで大成功を果たしましたし、再びその栄光を取り戻す意味でも、モデルチェンジせずにビッグマイナーチェンジという形で採用してくる可能性は十分に考えられそうです。
ただ、これだけの大幅改良を10万円程度の値上げで抑えられるのか?といった疑問はあり、昨今のトヨタ/レクサスの強気の値上げ幅を見ると(特にTSSをアップデートしたプロボックスやハイエースの値上げは強烈だった)、もしかすると20万~30万円ほどの値上げは覚悟した方が良いのかもしれませんね。