【日本発売も間近?】マイナーチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300 HEVが欧州で発表!457馬力の怪物仕様でも「燃料タンク12L縮小」の懸念
(続き)マイナーチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300 HEVについて
引き続き、欧州向けとして先行発表されたマイナーチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300 HEVを見ていきましょう。
今回のマイチェン版で気になるポイントは装備内容

今回の欧州向けのモデルを見ていくと、日本でも販売されている一部改良版がベースになっている一方で、デジタルインナーミラーやパドルシフトの設定は無さそう。
なおメーター類は、12.3インチのフル液晶にアップデートされているため、メーターデザインのカスタマイズなどは楽しめそう。
ただその一方で、「ランクルはアナログメーターでこそランクルらしさがある」といった意見もあるため、この辺りは慣れるまでは賛否が大きく分かれそうなところ。

あと、個人的に気になるのはオートブレーキホールド[ABH]機能。
一部改良版でももちろん継続採用されている機能ですが、仮にハイブリッド版が日本市場でも導入された場合、オートブレーキホールドの「メモリー(自己復帰)機能」が採用されるのかも気になるところ。

2026年1月時点で、オートブレーキホールドのメモリー機能が採用されているのは、一部改良版・新型シエンタ (New SIenta)とアクア (New Aqua)の2車種のみなので、今後のラインナップモデルでも積極的に波及していくのか注目です。
ランドクルーザー300の予防安全装備のアップデートに期待

あと、こちらも気になるのが予防安全装備Toyota Safety Senseのアップデート。
日本向けの改良型では、残念ながらプロアクティブドライビングアシスト[PDA]等が採用されていないため、仮にハイブリッドモデルが追加される際に、これらの機能を含む+3.0へのアップデートが実施されるのかも気になる所ですね。
なお参考までに、日本向けとしてラインナップされている改良型ランクル300と、レクサス新型LX700hの予防安全装備は以下の取り。
[トヨタ・ランドクルーザー300]
●プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
●レーントレーシングアシスト[LTA]
●レーンディパーチャーアラート[LDA]
●レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
●アダプティブハイビームシステム[AHS]
●オートマチックハイビーム[AHB]
●ロードサインアシスト[RSA]
●ドライバー異常時対応システム発進遅れ告知機能[TMN]
●ブラインドスポットモニター[BSM]
●安心降車アシスト[SEA]
●後方車両接近告知+周辺車両接近時サポート(通報提案機能)
●後方車両への接近警報+セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)
●パーキングサポートブレーキ(前後方静止物・後方接近車両・後方歩行者)
●パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付)
●マルチテレインモニター
[レクサス新型LX700h]
●プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知 機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
●レーンディパーチャーアラート[LDA]
●レーントレーシングアシスト[LTA]
●レーンチェンジアシスト[LCA]
●レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
●ブレードスキャン・アダプティブハイビームシステム[AHS]
●ロードサインアシスト[RSA]
●発進遅れ告知機能[TMN]
●ドライバー異常時対応システム/ドライバーモニター連携
●フロントクロストラフィック アラート[FCTA]
●プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
●パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両+後方歩行者)[PKSB]
●マルチテレインモニター
●パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付)
●ブラインドスポットモニター[BSM]
●後方車両接近告知/周辺車両接近時サポート (録画機能・通報提案機能)/後方車両への接近警報
●セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)
●安心降車アシスト[SEA]
以上の通りとなります。
1ページ目:欧州市場向けとして先行発表されたランクル300 HEVの内外装デザインやパワートレインをチェック!




