【誰も気づいてない?】マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)の新グレードX・XVパッケージを見て来た。タイヤ銘柄まで違う3種のこだわり

(続き)マイナーチェンジ版・日産の新型セレナの新グレードX・XVパッケージの内外装をチェック!

引き続き、日産車フェア in NTCにて先行展示されていた、マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)ガソリンX・XVパッケージの内外装をチェックしていきましょう。

ガソリンX・XVパッケージの内装はこうなっている

こちらはコックピット周り。

メーターはフル液晶ではなく、液晶とLCDのハイブリッドタイプで、ナビはNissan CONNECTではなくディーラーオプションナビ取付けパッケージが装着されています。

あと、ガソリンモデルなのでパドルシフトも確認。

シート表皮はオールファブリックで、ハイウェイスターVやLUXIONのように、カッパー系の差し色のないシンプルなグレー×ブラック。


セレナのシートアレンジはミドルサイズミニバン御三家で最もユニーク

こちらは2列目シート。

本モデルは、3列8人乗りになるため、基本的に2列目はベンチシート風になるのですが、他のトヨタ・ノア/ヴォクシーやホンダ・ステップワゴンのように「完全なベンチシート」ではなく、しっかりと左右独立のキャプテンシートにアレンジできるのも魅力的。

っというのも、2列目中央シートが「スマートマルチセンターシート」としての役目を果たしており、3人掛け(ベンチシート風)になるだけでなく、前後・横スライドが可能となり、最大690mmのロングスライドに加えて、上の画像のようにフロントアームレスト機能としても活用できる便利仕様なんですね。

この辺りのアレンジ力の高さはセレナ最大の持ち味だと思いますし、セレナというブランドが長く愛される理由の一つだと思います。

ちなみに3列目においては、画像にある通り、電動パワースライドドアのリモートオープン/クローズスイッチがなく、USB Type-Cポートも備わっていませんでした。

以上が、マイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)の新グレードとなるガソリンX・XVパッケージの内外装をインプレッションをしていきました。

これで3つの顔を全てコンプリートしたわけですが、やはり実車を拝見して新たに気付けるポイントも多いですし、改めてセレナの隠れたポイントなどを確認できて本当によかったと思います。

1ページ目:マイチェンで唯一「顔が変わっていない」新グレードのエクステリアをチェック!

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