【デカい…デカすぎる!】日産の新型パトロールの実車に驚愕。ランクル300やLX600超えのサイズで2027年に日本発売!アラビア語表記が残る“超高級内装”に子供も夢中

2027年にも日本で販売予定となっている新型パトロール人気は凄まじかった

2026年1月24日に日産テクニカルセンター (NTC)にて開催された、日産車フェスin NTC。

前回のブログでは、プロパイロット2.0とヘッドアップディスプレイ、そしてプロパイロットパーキングを搭載した新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)が世界初公開されたことをお伝えしました。

そして、2026年2月中旬に発売予定となっている日産のマイナーチェンジ版・新型セレナ e-POWER ルキシオン (New Serena e-POWER LUXION, C27)も先行展示され、こちらの内外装も紹介していきました。

そして今回は、新型エルグランドに続いて圧倒的な注目を集めた、フルモデルチェンジ版・新型パトロール (New Patrol)の実車をチェックしていきましょう。


新型エルグランド (E53)も大きかったが、パトロールは群を抜いてデカい

こちらが今回、NTCにて展示された新型パトロール。

本モデルは、2024年に中東市場向けとして発表・発売された7代目で、トヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)やレクサスLX600をライバルとするフラッグシップSUV。

まさにアラブの富豪が楽しむための趣味車といったところですが、ラダーフレームベースのクロスカントリーでありながらも、上質な乗り味と大排気量エンジンを搭載するところはランクル300やLX600と同じ。

そして、この車の最大の特徴が「とんでもなくデカい」ということ。

先ほどもお伝えした通り、競合モデルはランクル300やLX600なのですが、これらのモデルよりも更に大きいのがパトロールであり、しかもこのサイズ感で2027年に日本で市販化予定なわけですから、利用できる駐車場も大幅に限られるでしょうし、購入できる層も非常に少ないのではないかと予想されます(さすがにランクル300のような大量のバックオーダーを抱えることは無さそうですが…)。

それにしてもデカい…

デカすぎるぞパトロール!

本モデルのボディサイズは、全長5,205mm×全幅2,030mm×全高1,945mm、ホイールベース3,075mmとアメ車並みにビッグサイズ。

っというか、アメリカではアルマーダとして販売されているため、アメリカユーザーからすれば「丁度良いサイズ感」なのかもしれませんね。

ランクル300やLX600と比較してみると…?

ちなみに、競合モデルとなるランクル300とLX600のボディサイズは以下の通りで、どれだけパトロールが大きいかがわかるかと思います。

■トヨタ・ランドクルーザー300:全長4,985mm×全幅1,980mm×全高1,925mm、ホイールベース2,850mm

■レクサスLX600:全長5,100mm×全幅1,990mm×全高1,885mm、ホイールベース2,850mm

■日産パトロール:全長5,205mm×全幅2,030mm×全高1,945mm、ホイールベース3,075mm

この他のスペックも見ていくと、フロントオーバーハングが990mmで、リアオーバーハングが1,140mm、フロント・リアトレッド幅はそれぞれ1,730mmと共通。

アプローチアングルは27.5°で、ランプアングルは27°、そしてディパーチャーアングルは27°となっていますが、価格帯もおそらく超高額になるでしょうから、この車でオフロード走行や雪道を積極的に走行するユーザーも少なそう。

足もとのタイヤホイールも見ていくと、ホイールサイズは前後共通の22インチで、タイヤサイズも275/50R22インチとレクサスLX600並み。

そしてタイヤ銘柄は、ヨコハマ製ゲオランダーX-CV G057 (YOKOHAMA GEOLANDAR X-CV G057)を装着しています。

デカい車は正義!デカい車は子供にも大人気!

なおパワートレインは、ランクル300やLX600と同じで排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力425hp/最大トルク700Nmを発揮とパワフル&トルクフル。

そして、今回の展示ではとにかくお子さんたちが何度も乗降りしていて、やはりデカくて高級感のある乗り物は、子供さんからすると楽しい車の筆頭になるのかもしれませんね(サイドステップの汚れや傷も凄かった)。

2ページ目:アラブで販売されている車なだけあって、色んなところにアラブ語表記がある?