【身内買い?】ホンダ新型CR-V e:HEV RSは他社SUVからの流入「ゼロ」か。先代オーナーが動く一方で、RAV4との価格差に悩む現場のリアル
(続き)発売が迫るホンダ新型CR-V e:HEV RSの最新情報!
引き続き、ホンダ新型CR-V e:HEV RSの最新情報をチェックしていきましょう。
売れているグレードの内訳

続いて、全5台のうち、どのグレードが売れているのかを見ていきましょう。
具体的な内訳としては以下の通り。
■CR-V e:HEV RS [2WD]・・・0台
■CR-V e:HEV RS [4WD]・・・2台
■CR-V e:HEV RS BLACK EDITION [4WD]・・・3台
以上の通りとなります。
5組全員がRS BLACK EDITIONを選択したわけではなく、スタンダードなRS [4WD]と上手く分けられたイメージですね。
ちなみに、RS BLACK EDITIONを選択された方は…
■装備が充実しているから
■Honda SENSING 360が搭載されていて気になるから
■先代CR-Vには無い装備が豊富で、せっかく乗り換えるなら全部付けの新型に乗りたいから
■現在乗っている先代CR-Vも、同じe:HEV BLACK EDITIONなので、今回の新型も同じグレードにしたかったから
っという理由でした。

一方で、スタンダードなRS [4WD]を選択された方は…
■CR-Vの四駆が欲しかったので、BLACK EDITIONほどの装備は必要なかったから
■シートヒーターやステアリングヒーターは必須なので、RS [4WD]で十分だから
■CR-Vに600万円も出したくないので、できる限り四駆で500万円台に抑えたかったから
■グレードで見た目が大きく変わるわけではなく、個人的にはRS [4WD]で十分満足しているから
とのことでした。
スタンダードなRS [4WD]を選択される方は、BLACK EDITIONの過剰な装備は求めていないのだと思われ、それこそ予算のことも関係しているのかもしれませんね。
新型CR-V e:HEV RSが全く売れていないわけではないが…

こうして見ると、新型CR-V e:HEV RSは全く売れていないわけではないものの、昨今大きな話題となっている競合モデルのトヨタ新型RAV4に比べると大人しい印象。
現時点では、新型CR-Vの月販目標台数であったり、年間でどれだけの台数を輸入するかまでは不明ながらも、以下の通り価格帯を考えると、もはやセグメントが全く別物に思えるほどですから(最安値で比較して約60万円差)、車種は気になっても価格帯で断念する方も多いのかもしれませんね。
【(2026年)新型CR-V e:HEVとトヨタ新型RAV4のグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
[ホンダCR-V]
■e:HEV RS:
[2WD]5,122,700円
[4WD]5,392,200円■e:HEV RS Black Edition:
[4WDのみ]5,779,400円
[トヨタRAV4]
■HEV Adventure:
[E-Four]4,500,000円■HEV Z:
[E-Four]4,900,000円

新型CR-V e:HEV RSの発売まで残すところ僅かとなりましたが、今後ホンダは、スポーツグレードRS以外にもスタンダードグレードであったり、アウトドア志向のHuNT相当のグレードを追加するのか気になる所。
東京オートサロン2026にて出展された、トレイルスポーツ HRC コンセプトは間違いなく超高額モデルになるでしょうから、購入を検討される層は更に限られるでしょうし、ホンダも「台数を売りたい」とは思っていないでしょうから、今後の新グレードの拡大に期待です。
1ページ目:そもそも新型CR-V e:HEV RSは、発売前の時点でどれぐらいの受注数を獲得している?どのような層が購入している?





