【ホンダ大変革】2026年新車・新型車予測!ZR-Vがガソリン車廃止でe:HEV専売へ、CR-V e:HEV RSは『BLACK EDITION』が最重要モデル。400万円超え予想のSuper-One

2026年のホンダは、一体どんな新車・新型車が登場する?

2025年も様々な新車を発表・発売してきたホンダ。

2026年も新たな新型車に加え、マイナーチェンジや改良モデルが追加されることが期待されていますが、そもそも2026年はどのようなモデルが登場するのでしょうか?

今回は、登場が確定しているモデル以外にも、「2026年モデルとして改良されるかもしれない車両」についても、いくつか予想していきたいと思います。

注意してほしいのは、確定している情報以外については、あくまでも私の勝手な予想なので、その点は予めご理解ください。


2026年2月に発売予定となっている新型CR-V e:HEV RS

まずは、既にホンダ公式ニュースリリースでも発表されている新型CR-V e:HEV RS。

本モデルは、2025年12月12日より先行予約を受け付け、同月15日より先行受注を受付けますが、発売時期は2026年2月ともう少し先になります。

グレード別価格帯については、既に関連記事でも紹介済ですが、グレード構成としてはe:HEV RS[2WD/4WD]と、e:HEV RS BLACK EDITION[4WD]の実質2グレードのみとなります。

CR-V e:HEV RSに関しては、グレード別によって装備差が設けられているため、メーカーオプションなるものが存在しません(有償カラーを除いて)。

そのため、フル装備を選択するとなるとRS BLACK EDITIONの一択になってしまうので、今回のモデルはある意味でRS BLACK EDITIONが一番の売りになりそうですね。

2026年3月にZR-Vが大幅改良へ!

続いて、こちらも注目ポイントになっているZR-Vの一部改良について。

こちらは前回のブログでもお伝えした通りで、2026年3月下旬に改良型が発表・発売される予定です。

ちなみに、改良・変更概要については以下の通りですが、メーカーオプションナビを搭載しているモデルに関しては、順次GoogleビルトインのHonda CONNECTディスプレイオーディオが設定されるので、これに関してはユーザーによって大きく賛否が分かれるかもしれませんね。

■グレード整理
・ガソリンモデル廃止
・e:HEV X BLACK STYLEを廃止
・新グレード「e:HEV CROSS TOURING」を設定

■Zグレードの商品力を強化
・GoogleビルトインタイプとなるHonda CONNECT 9インチナビを標準設定(プレリュードやシビックと同じ)
・18インチアルミホイール意匠を変更

■BLACK STYLEの商品力を強化
・ブラックアクセントの専用アイテムを追加

■ボディカラーの変更
・新色4色を設定
・既存カラー3色を廃止

■材料費や物流費、人件費などによる価格改定
・車両本体価格は2025年モデルから15万円以上値上げか…

あと、今回の一部改良で一番の注目なのが、e:HEV Zグレードをベースにした「e:HEV CROSS TOURING」とガソリンモデルの廃止。

CROSS TOURINGに関しては、アメリカにて販売されているHR-V(日本名:ZR-V)のハニカム形状となるフロントグリルが採用される予定で、アウトドア感が強調される仕様になる予定です。

そしてパワートレインに関しても、遂にZR-Vでもガソリンモデルが廃止となってしまい、e:HEVの一択に。

ちなみに、ホンダのカーラインナップでe:HEVのみを販売しているのは、アコード/プレリュード/オデッセイの3車種で、ここに今回新たにフラッグシップSUVのCR-V e:HEV RSと、ZR-Vが加わることになります。

2026年より日本を皮切りに発売される新型スーパー・ワン (Super-One)

続いては、こちらもホンダ公式ニュースリリースより明確に発表された新型スーパー・ワン (New Super-One)。

ピュアEV軽のN-ONE e:をベースにしたホットハッチピュアEVで、軽自動車枠ではなく普通車として販売される予定です。

本モデルは、2026年より日本を皮切りに、小型EVのニーズの高い、英国やアジア各国などで発売を予定しているそうで、国によって車名も異なるとのこと。

参考までに、量産モデルの車名は地域によって異なりますが、日本やアジア大洋州では「スーパー・ワン (Super-ONE)」、アジア大洋州の一部の国では「ホンダ・スーパー・ワン (Honda Super-ONE)」、イギリスでは「スーパー・エヌ (Super-N)」として発売されるようです。

令和のシティ・ターボⅡ ブルドッグとして販売されるスーパー・ワンですが、現時点で気になるのは車両本体価格。

軽自動車タイプのN-ONE e:で2,699,400円(税込み)~3,198,800円(税込み)ですから、パフォーマンス向上&専用エアロパーツ&普通車へと車格アップするとなると、最低でも400万円以上になることが予想されます。

2ページ目:販売で伸び悩むWR-Vやフィット4も、そろそろ大幅改良が実施されるか?