【悲報】スズキ新型ジムニー (5型)に早くもリコールか!MT車のエンジン始動不能の恐れ。スバル、アルファロメオ、プジョーも相次いで不具合を発表
最悪の場合、エンジンが始動できなくなる恐れアリ
スズキの主力モデルでお馴染みとなるジムニー (Suzuki Jimny)の1車種・計1,211台にリコール。
不具合内容としては、マニュアルトランスミッション車両のエンジン制御用コントローラにおいて、イグニッションコイルの通電制御が不適切であったため、クラッチ操作によりエンストした際、イグニッションコイルに過電流が流れることがあるとのこと。
そのため最悪の場合、イグニッションコイルヒューズが溶断しエンジンが始動できなくなるおそれがあるとしてリコールを届け出ています(国土交通省の公式プレスリリースより引用)。
対象モデルをチェックしていこう!

気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は起きていないものの、既に2件もの不具合が発生しており、車内からの情報により明らかになっています。
【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象車台数][スズキ・ジムニー]
・3BA-JB64W/JB64W-430002 ~ JB64W-437342/令和7年9月10日~令和7年12月3日/1,211台(MT仕様車)
以上の通りとなります。
改善措置としては、全車両、エンジン制御用コントローラの制御プログラムを対策ソフトウェアに書き換え、イグニッションコイルヒューズ、リレーボックスカバー、オーナーズマニュアルを対策品と交換するリコール作業を実施するとのことです。
所有する車がリコールに該当しているか否かをチェックしてみよう

今回のリコールについて、自身が所有している車が不具合等の対象になっているかどうかを確認する方法として、上の画像の車検証の車台番号記載場所をチェックし、「スズキのリコール等情報対象検索サイト」にてアクセスし、その車台番号を入力することで確認可能です。
最悪の場合、ステアリングの操作力が増大する恐れアリ
続いて、スバルの主力モデルとなるレヴォーグ (Subaru Levorg)/WRX S4の1車種・756台にリコール。
不具合内容としては、電動パワーステアリングにおいて、ハーネスコネクタの組付け作業が不適切であったため、正しく嵌合されていないものがあるとのこと。
そのため、走行振動等によりコネクタがはずれると警告灯が点灯するとともにステアリングの操作力が増大するおそれがあるとしてリコールを届け出ています(国土交通省の公式プレスリリースより引用)。
対象モデルをチェックしていこう!

気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は起きておらず、社内情報により明らかになっています。
【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象車台数][スバル・レヴォーグ]
・4BA-VN5/VN5-115150 ~ VN5-115892/令和7年12月8日 ~ 令和7年12月23日/648台・4BA-VN5/VN5-014422、VN5-113261/令和3年1月27日、令和7年10月22日/2台(交換用修理部品として出荷し、組付けられた可能性がある車両が特定できたもの)
・5BA-VNH/VNH-015632 ~ VNH-015644/令和7年12月9日 ~ 令和7年12月20日/12台
[スバルWRX S4]
・5BA-VBH/VBH-019633 ~ VBH-019742/令和7年12月11日 ~ 令和7年12月24日/96台
以上の通りとなります。
改善措置としては、全車両、コネクタが正しく嵌合されているか点検し、正しく嵌合されていない車両は、ステアリングギヤボックスを新品に交換するリコール作業を実施するとのことです。