(2021年)プジョーの新世代エンブレム(ロゴ)マークが世界初公開!高級感の中に力強さ、そして製造業を経てのピュアEVに取り組む歴史が刻まれた新たなデザイン

ピュアEV化を目指す”平面”エンブレムの中に、歴史を辿る奥行きと力強さを加味した新デザイン
フランスの自動車メーカーでお馴染みプジョー(Peugeot)は2021年2月25日、自社の新デザイン・エ ...
テスラ・モデルS/モデルXや日本に上陸したばかりの韓国ヒュンダイ・ネッソにリコール!ソフトウェア関連やウィンカーに不具合有りなど

最悪の場合、デフロスタ機能へのアクセス不可&ウィンカーが作動しなくなる恐れアリ
アメリカの電気自動車メーカーでお馴染みにテスラ・モデルS(Tesla Model S)/モデルX(Model X)の ...
【価格は約842万円から】プジョー新型508PSE PHEVが遂に発売スタート!ノンハイブリッドのBMW M340i xDriveよりもスペックはチョイ低なのに高額だった件

プジョーもここまで高額になったのか…(日本での販売なら1,000万円超える?)
プジョーは先日、ドイツ市場向けとなるフラッグシップモデル新型508をベースにしたプラグインハイブリッド仕様の新型50 ...
【価格は約660万円から】ルーブル美術館とコラボした新型DS7クロスバック・ルーブルエディションが世界初公開!更に1年間無制限で美術館に入場可能な特典付き

なおルーブル美術館の入場料は約2,000円なので、1年間毎日訪問すると約73万円に
シトロエン・DS Automobilesが、2020年世界で最も訪問され、最も有名な美術館であるルーブル美術館に ...
フルモデルチェンジ版・プジョー新型308の開発車両をスパイショット!新型ゴルフ8/フォーカス/i30/新型ノート・オーラを迎え撃つ新たな一台

この角度からだとプジョーの新世代モデルとは思えないほどの変貌っぷりだな…
以前より度々スパイショットされているプジョーのフルモデルチェンジ版・新型308(Peugeot New 308)の開発車両 ...
【2020年最新版】RJCカーオブザイヤーでトップを獲ったのはトヨタ新型ヤリス!輸入車では断トツで2シリーズ・グランクーペ…スバル新型レヴォーグは?

様々なカーオブザイヤーが発表されてきたが、今回は自動車評論家によるRJCカーオブザイヤーを見ていこう
先日、日本カーオブザイヤー2020~2021と日本自動車殿堂カーオブザイヤーが発表され、それぞ ...
トヨタ新型GRスープラや日産セレナ/フーガ、プジョー5008/3008/308にリコール!タンクの内圧変化で接合面が剥がれ、燃料漏れの恐れアリ

燃料漏れが発生し火災となる恐れも?
トヨタの2ドアスポーツクーペ新型GRスープラ(Toyota New GR Supra)1車種・計10台にリコール。
リコール内容としては、樹脂製燃料 ...
フルモデルチェンジ版・ホンダ新型フィット4が2020~2021日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞!その他の受賞はHonda eやプジョー新型208、マツダCX-30

まさかの2020年~2021年の日本カーオブザイヤーはホンダ新型フィット!
毎年特定非営利活動法人・日本自動車殿堂が主催する日本自動車殿堂カーオブザイヤーにおいて、2020年~2021年にはホンダ ...
遂にヘッドライトが見えた?フルモデルチェンジ版・プジョー新型308の開発車両が目撃に。より線を細くしたスタイリッシュで攻撃なハッチバックに

何やかんやで少しずつ偽装が薄くなっている次期308の開発車両
以前より度々目撃されているフルモデルチェンジ版・プジョー新型308の開発車両ですが、今回はダズル迷彩でのカモフラージュではなく、ブラッ ...
えぇ…ポールスターに採用されたロゴがシトロエンのロゴをパクったとしてフランスでの販売を禁止へ。なおフランスはシトロエンの主張を全面的にサポート

市販化がようやく決定したタイミングで販売禁止するところにも悪意が感じられる
中国・吉利(Geely)汽車の傘下でお馴染みロータスやボルボですが、過去にボルボのパフォーマンス部門だったスウェーデンの ...