【独自】ホンダが高級路線へシフト?マイチェン版アコードは驚愕の「600万円台」。ZR-Vも500万円に迫る止まらない値上げの裏側と、新型インサイト550万円の衝撃
(続き)ホンダはいつの間にか高級志向のブランドにシフト?
引き続き、2026年のホンダ車の車両本体価格について見ていきましょう。
先ほどは、マイチェン版アコードや中国版インサイトの輸入モデルなどを紹介しましたが、ここからは主力モデルの一つでもあるZR-Vに注目。
本モデルが発売されたのは2023年4月で、その時の最大の売りは、ガソリンモデルでスタートプライスが「300万円を切っていた」ことでした。
しかしながら、度重なる値上げにより、ZR-V本来の安さの魅力が損なわれ、今ではトヨタ・ハリアー/RAV4と何ら変わらない価格設定となっています。
ZR-Vも特別仕様車e:HEV Z CROSS TOURING設定で、車両価格500万円に迫る!

こちらが、2026年2月26日に先行情報が公開され、同年3月26日に発表、同月27日に発売予定となっているマイナーチェンジ版・新型ZR-V。
本モデルに関しては、ガソリンモデルの廃止に加えて、e:HEV Z以上のグレードにおいては、Googleビルトインタイプの9インチ Honda CONNECTナビが標準装備。

更に、特別仕様車e:HEV X Black Styleが廃止され、e:HEV Z Black Styleの商品力を向上し、更に新たにe:HEV Z CROSS TOURINGを新設定。
Black StyleとCROSS TOURINGの2グレードに関しては、北米市場向けのような、ハニカムメッシュグリルが採用され、アウトドア志向のデザインへとアップデートされます。

そんな2026年モデルのZR-Vの車両本体価格は以下の通りで、デビュー当初のスタートプライス299万円に比べて、何と80万円もアップ!
【(2026年)新型ZR-Vのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■e:HEV X:
[2WD]3,707,000円(現行モデル比+72,600円)
[4WD]3,927,000円(現行モデル比+72,600円)■e:HEV Z:
[2WD]4,307,600円(現行モデル比+72,600円)
[4WD]4,527,600円(現行モデル比+72,600円)■特別仕様車e:HEV Z BLACK STYLE:
[2WD]4,479,200円(現行モデル比+94,600円)
[4WD]4,677,200円(現行モデル比+94,600円)■特別仕様車e:HEV Z CROSS TOURING
[2WD]4,529,800円(e:HEV Z比+177,800円)
[4WD]4,727,800円(e:HEV Z比+200,200円)
以上の通りとなります。
最上位グレードe:HEV Z CROSS TOURING[4WD]に関しては、4,727,800円(税込み)と500万円に迫る勢いですが、おそらく2027年モデルも材料費や物流費、人件費などを理由にして大幅値上げしてくる可能性が高そうです。
1ページ目:アコードもマイナーチェンジで「600万円台」に!インサイトも550万円で本当に売れるのだろうか?





