【独自速報】日本仕様のトヨタ新型ランドクルーザーFJに驚きの標準装備!ランクル250超えのAHS搭載で5月14日発売へ。予想価格430万円からの「最強の入門ランクル」誕生

(続き)日本向けのトヨタ新型ランドクルーザーFJについて

引き続き、日本向けとなるトヨタ新型ランドクルーザーFJ (TRJ240)について見ていきましょう。

ランクルFJでは、アダプティブハイビームシステム[AHS]が標準装備

今回明らかになった日本仕様の中で、個人的にちょっと意外だったのは、予防安全装備にアダプティブハイビームシステム[AHS]が標準装備されていること。

昨今のトヨタの新型車で採用されるようになったAHSですが、実はこの機能、ランクル250のディーゼルZX以外では搭載されていない機能なんですね。

つまり、ディーゼルZXでは標準装備され、それ以外のVXグレード/GXグレードではオートハイビーム[AHB]が標準装備され、メーカーオプションの設定がありません。

このことから、一部機能においてはランクル250よりも優れていることになるため、その分車両本体価格も高くなることが懸念されます。

トヨタチームメイト系は搭載されていない

予防安全装備Toyota Safety Senseの進化が十分見られるランクルFJですが、一方で搭載されていないのはトヨタチームメイト。

具体的には、アドバンスドパーク及び、アドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)が搭載されず、オプションの設定もないため、シンプルにすべきところはしっかりと割り切っている印象を受けますね。

個人的には、このクラスのベイビーランクルに関しては、もう少し装備内容をシンプル且つ質素にまとめることで価格帯を抑えることができ、幅広い客層に求められるのでは?と思っていました。

おそらくトヨタは、安全装備をしっかりと備えることが新規顧客獲得につながるのだと考え、「ファッションランクル」「ランクル入門」こそ、”ランクル過ぎない”モデルに仕上げたかったのかもしれませんね。


ランドクルーザーFJの車両本体価格はどうなる?

そして最も気になるのは、日本仕様のランドクルーザーFJの車両本体価格がいくらになるのか?ということ。

参考までに、タイ市場向けの販売価格は1,269,000バーツ(日本円で約617万円)にて販売。

しかもこの価格は、初回限定の特別プライスとのことで、2026年9月からは1,289,000バーツ(日本円で約626万円)での販売となります。

あくまでも日本円に換算しての価格は600万円超えですが、タイ市場の場合、高い税金(物品税)や高コストな輸入部品、そして金融審査の厳格化にあるため、どうしても高額になってしまいます。

なお日本向けに関しては、未だ具体的な価格は不明ながらも、事前情報によれば430万円程になることが予想されます。

ランクルシリーズで、最も安価なランクル70の480万円(税込み)よりも安くなるとは言われているものの、ボディサイズや装備内容などを考えたら、400万円超えは避けられないところだと思われます。

1ページ目:日本向けランドクルーザーFJの装備内容が想像以上に豪華だった!

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