【独自】スバルがレヴォーグ/レイバック/WRX S4/BRZを一斉受注停止へ。2.4Lターボは「改悪デチューン」の恐れ。レイバックS:HEV追加の裏で消える伝統ダクト
(続き)一斉受注停止が騒がれるスバルの主力モデルの今後について
引き続き、一斉受注停止が騒がれるスバルの主力モデルとなる、レヴォーグレイバックとWRX S4についても見ていきましょう。
レヴォーグレイバックは、ストロングハイブリッドS:HEV追加も含めての改良へ

続いては、レヴォーグの派生モデルとなるレヴォーグレイバック (New Levorg Layback)。
本モデルも、2026年4月13日をもって現行モデルの新規受注受付けを終了するわけですが、レヴォーグレイバックが販売終了するわけではなく、あくまでも現行モデルの販売終了となります。
現時点で判明していることとしては、クロストレック (Crosstrek)やフォレスター (Forester)に搭載される排気量2.5L 水平対向4気筒自然吸気エンジン+ストロングハイブリッドを採用するS:HEVが追加される予定で、フロントフードボンネットのダクトも廃止に。

スバルの聖地である群馬県でも、既に開発車両がスパイショットされており、フロントグリル意匠に大きな変化はないものの、フロントフードボンネットダクトは無く、ベースとなるエンジンが非ターボ系であることは明確。
おそらくは、クロストレックやフォレスター同様に、スタンダードなアイサイトと、ハンズオフ機能付きのアイサイトX (EX)の2種類のグレードが展開されるとのことですし、実用性とアウトドア、そしてロングドライブを楽しみたい方にとっては刺さる一台かもしれませんね。
WRX S4も、レヴォーグ2.4Lターボ同様に法規制対応のため受注停止に

最後は、4ドアスポーツセダンでお馴染みとなるWRX S4。
本モデルに関しては、排気量2.4L 水平対向4気筒ターボエンジンを搭載するグレードのみがラインナップされており、レヴォーグ STI Sport R同様に、2026年5月18日をもって新規受注停止となる予定です(改良型は2027年初め頃に生産・販売開始予定)。
しかも、上位グレードとなるSTI Sportは正式に終了するとのことで、今後はGT-H EXのみのラインナップということに…
受注停止の理由としては、レヴォーグ同様にCAFE規制対応によるもので、エンジンスペックも最高出力275psからデチューンとなる恐れが高いとのこと。
一方で、6速MTを搭載する日本抽選限定600台の特別仕様車STI Sport#(シャープ)に関しては、法規制改定の前に生産及び登録を完了させて終了する流れになりそうです。
1ページ目:現行BRZも近々受注停止で、最後の一部改良へ?レヴォーグはどうなる?





