【420馬力の衝撃】スバル新型ゲッタウェイ世界初公開!0-100km/h加速5秒未満の3列SUV誕生。レクサス超えの『3列目シートヒーター』装備

(続き)スバル新型ゲッタウェイの内外装デザインをチェック!

引き続き、2026年4月2日に世界初公開されたスバル新型ゲッタウェイの内外装をチェックしていきましょう。

内装はトヨタ・ハイランダーEVと概ね同じだが…

続いてインテリアも見ていきましょう。

車内のレイアウトは、トヨタ・ハイランダーEVと概ね共通で、センターディスプレイオーディオはトヨタ定番の14インチを採用。

メーターデザインも12.3インチのフル液晶ですし、ステアリングホイールのスイッチ類も基本的にトヨタと同じ。

エアコン操作系に関しては、14インチディスプレイオーディオ内に集約され、ドライブモードやハザード、パノラミックビューモニター[PVM]などの各種スイッチ類は、インパネに集約されて鍵盤風に。

センターシフトもハイランダーEVと共通ですが、今後のトヨタのトレンドになるであろう電制式シフトも採用されていますね。

この他、ワイヤレスApple CarPlayやAndroid Autoはもちろんのこと、オプションにてシートベンチレーションなども装備。

3列目にもシートヒーターを搭載するとは…

あと、個人的にちょっと驚いたのは、3列目までシートヒーターが搭載されること。

ランドクルーザー300やレクサスLX600でも、3列目にシートヒーターは搭載されないため、ここまで快適装備を充実させてきたのは驚きです。

もちろん、急速充電に対応したUSB Type-Cポートも搭載されます。

3列目シート形状も見ていくと、座面周りは独特のU字形状をもちながら、しっかりとひじ掛けも合成皮革トリムが使われているのはグッド。


ラゲッジスペースも大きく確保され、使い勝手も高そうだ

3列目を前方に倒すとこんな感じで、段差が無いのは便利ですね。

ちなみに、2列目も前方に倒すとこんな感じで、しっかりとフルフラットに近い床面になるので車中泊も快適そうです。

ラゲッジスペースに関しては、3列目を倒さなくとも450L確保され(BセグメントSUV相当)、3列目を倒せば1,291L確保されます。

シートレイアウトとしては、3列6人乗りになるため、2列目はもちろんウォークスルータイプのキャプテンシートを採用。

フロントシートも本革タイプで質感高めですし、画像を見てもお分かりの通り、運転席は前後スライド/前後リクライニング/上下昇降/ランバーサポート付の電動パワーシートを標準装備。

NACS充電規格にも対応し、約30分で80%まで急速充電可能

なお、新型ゲッタウェイの充電方式についてはNACS充電ポイントが搭載されているため、最大充電速度は150kWで、ほとんどの新型EVと比べるとそれほど速くはありませんが、スバルによると約30分で10%から80%まで充電できるとのこと。

※NACSとは…North American Charging Standardの略称で、テスラが開発したEV用充電規格であり、北米で最も普及している急速充電システム。小型・軽量で普通/急速充電兼用、プラグ&チャージ(差し込むだけで認証・決済)が可能。テスラ以外のメーカーも採用しており、北米の標準規格となっている

気になる発売時期や価格帯は?

そして、最後に気になるのが新型ゲッタウェイの車両本体価格。

現時点で詳細は不明ながらも、海外カーメディアの報道によれば50,000ドル~55,000ドル(日本円に換算して約793万円~約872万円)になると予想され、それこそ競合モデルの起亜EV9や、ヒョンデ・アイオニック9に近い価格帯になるのではないか?とのこと。

発売時期としては、2026年後半頃を予定していますが、現時点で日本市場への導入は明かになっていません。

1ページ目:トヨタ・ハイランダーEVの兄弟車となる新型ゲッタウェイは、スバル史上最強のスペックを持つピュアEVクロスオーバーに?

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