ホンダ新型シビックタイプR RBP (FL5)内外装インプレ!100万円高い黒内装に価値はあるか?ウルトラスエードの質感と、意外な弱点も激白

2026-04-09

(続き)ホンダ新型シビックタイプR Racing Black Packageの内外装インプレッションについて

引き続き、私に納車されたホンダ新型シビックタイプR Racing Black Package (FL5)の内外装をインプレッションしていきましょう。

置くだけ充電が標準装備されたRBPだが…

続いては、センターシフト奥を見ていくと、こちらもRBPでは標準装備となる置くだけ充電。

赤内装では採用されておらず、ディーラーオプションでの設定が可能なのですが、こうした機能が追加されているだけでも満足度はそこそこ高め(ぶっちゃけほとんど充電できないので使っていませんが、無いよりは有った方が良いというイメージ)

一方で、USBポートは入力用と充電専用共にUSB Type-Aなのは残念。

せめて充電用ぐらいはType-Cに変更してほしかったですし、プレリュードのオールType-Cとケーブルを共有できないのが何よりもモヤモヤするところです。

こうして見ると、RBPは5,998,300円(税込み)の価値があるのかどうか?と言われると、フレームレッドの見た目というだけで普通に満足してしまうのですが、内装の細かなところを見ていくと「ウルトラスエードの面積拡大だったり、USB Type-Cの変更など、もう少し頑張ってほしかったなぁ」と思うところ。

あとは、Honda CONNECT 9インチディスプレイオーディオもGoogleビルトインにアップデートしても良かったのでは?と思うので、内装だけで考えたら満足度としては85点程度の評価と考えています。


ディーラーオプションのイルミネーションと黒内装の相性は?

ここからは、夜間時のインテリアを見ていきましょう。

黒内装&イルミネーションの組合せだと、どのような演出をしてくれるのか気になるところですが、特に足もとのレッドイルミネーションは画像で見るよりも明るめ。

より目視に近い明るさがコチラ。

足元のレッド照明は標準装備ですが、シート下部のレッドイルミネーションはディーラーオプションなので、個人的にはシート下のイルミネーションは無くても良かったなぁと思います。

一方で、少しチープに見えていた黒のフロアマットですが、赤の照明のお陰で一気にエモーショナルさの残る雰囲気になり、これはこれでお気に入り。

そしてこちらは、運転席・助手席に設定したサイドシルイルミネーション。

”TYPE-R”のレッドアクセントと、フレームレッドの組合せがその気にさせてくれます。

フロントドア下のパターンプロジェクターも同様です。

標準ではなくディーラーオプションですが、おそらくホンダ車の中で最も凝ったデザインだと思っています(コスパも高い)。

黒内装でもレッドイルミネーションの方がキマってる

そして最後は、ドリンクホルダー&コンソールボックスのレッドイルミネーション。

こちらはレッドもしくはホワイトの何れかから選択可能なのですが、黒内装と言えど、やはりタイプRの赤と、フレームレッドというボディカラーで考えると「レッドイルミ」の一択。

実際に装着してみて「レッドで間違いなかった」と再確認です。

1ページ目:内装のウルトラスエード張り採用は満足度高めだが、一方でメンテナンス性は高くない?

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