BMW「320d」に1.5万台超えの大量リコール。燃料ホースが錆びて燃料漏れの恐れアリ

2020-05-27

~BMWのディーゼルモデルにまたもやリコール~

BMWは「320d」の1車種・計15,124台を国土交通省にリコールを届けていたことがわかりました。

リコールの内容としては、ディーゼルエンジン燃料供給装置において、燃料高圧ポンプへの燃料供給ホースに取り付けられているホースクランプの防錆処理が不適切なため、ホースクランプに錆が発生するものがあるとのこと。
そのため、ホースクランプに亀裂が入り、最悪の場合、クランプの張力が弱まり、当該ホースから燃料が漏れるおそれがあるとしてリコールを発令しています。


~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は無いものの、不具合が1件発生しており、新車整備センターからの報告によりリコールを発令しているとのこと。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/車種名/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

・LDA-3D20/「320d」/WBA3D32020F286069~WBA3D32060F429217/平成24年6月26日~平成26年2月26日/854台
・LDA-3D20/「320d」/WBA3D36070NP07316~WBA3D36010NP78785/平成24年7月27日~平成25年9月26日/5,414台
・LDA-3D20/「320d」/WBA3D36090NS39010~WBA3D36070NS46389/平成25年9月20日~平成26年8月26日/3,181台
・LDA-3D20/「320d」/WBA3K32020F193512~WBA3K32080F794780/平成24年6月22日~平成26年4月22日/5,675台

改善措置としては、全車両、燃料供給ホースを対策品と交換する、といったリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:BMW, Response

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