幼き命たちが…千葉県八街市にて小学生の列にトラックが突っ込む→朝陽小児童2人が死亡、梅沢洋 容疑者(60)を現行犯逮捕→アルコールが検出され情状酌量の余地なし【動画有】

2021-06-29

飲酒運転で事故した先が、どうして小学生の列だったのか…

2021年6月28日の午後3時25分頃、千葉県八街市八街の路上にて、帰宅途中だった市立朝陽小学校児童5人(6歳~10歳の男女)の列にNANBU/南武株式会社トラックが突っ込み、その内の2人が現場にて死亡、1人は意識不明の重体、残り2名は重傷であることが明らかとなりました(2021年21時現在の千葉日報より)。

この残酷ともいえる死亡事故により、当時トラックを運転していた梅沢洋 容疑者(60)が自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いにて現行犯逮捕となりましたが、容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたとのこと。

つまり飲酒運転にて小学生の列に突っ込んだわけで、ここまで来ると情状酌量の余地無しとなりますが、なぜトラック事故の先が「小学生の列」だったのか、今回の事故で愛する子供を失った親たちは悔やんでも悔やみきれないと思います。


2016年にも同じ場所で小学生の列に車が突っ込む事故が起きていた

なお地元の佐倉警察署の説明によると、トラックは電柱に衝突した後、道路左側を歩行中の児童5人をはねたとのことで、容疑者は「右から影のようなものが見えてハンドルを切ったら電柱にぶつかった。そのまま子どもたちにけがをさせてしまった」と供述しているとのことですが、飲酒運転であったことが明らかになった以上「右から影のようなものが見えて…」という説明能力は全くの皆無になると思われます。

【追記】地元警察の調べによると、NANBU社に務める容疑者は事故直後に会社に電話で「道路に飛び出してきた別の人を避けようとしてハンドルを切り、電柱に衝突して近くにいた子どもたちをはねてしまった」と話したとのこと。

容疑者は鉄筋を運び、事故現場から約200m離れた会社に戻る途中で、現場近くの建物周辺から人が飛び出してきたと説明しています。

なおこの小学校では、2016年にも集団登校していた児童の列に車が突っ込む事故が発生し、児童4人が重軽傷を負ったことは記憶に新しいと思います(当時19歳の少年を逮捕)。

市教委の担当者は「八街市の道路はとても狭いため、小学生に危険性は呼び掛けていた」と説明したそうですが、確かにこのような狭い道だと車2台が通るのは非常に難しく、特に小学生の列が登校もしくは下校するとなると、車一台分でもかなり大変。

引続き地元警察も捜査を進めている状況ですが、残り3人が未だ意識不明の重体ですし、最悪の事態も考えられるかもしれません(未来ある子供たちの命がこのようなことで奪われることは許されない)。

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