レクサス「CT200h F SPORT」を2018年最初の洗車。洗車完了直後にアラレが降ってきてやる気喪失
さて、レクサス「CT200h F SPORT」2018年最初の洗車を実施。
今回は約1か月ぶりの洗車となるため、入念にボディ・ホイールの洗車を行います。
やはり、冬場ということもあって路面やスプリンクラー(融雪機)から出てくる塩カルによりボディは白く大変残念なことに。
おまけに約1か月間洗車をサボっていたわけですが、白い汚れ以外にも泥などの汚れも付着し、かなり悲惨な姿になっていますね。
今回の洗車ラインナップは
①タイヤ・ホイール手洗い
②ボディ手洗い
③車体全体洗い流し
④ボディ拭き上げ
⑤ドアパネルや内側の窓などの拭き上げ
⑥タイヤ・ホイール拭き上げ
⑦タイヤワックス・ホイールコーティング施工
⑧ガラスへ撥水施工
⑨写真撮影
という流れとなります。
今回は、晴れでも雨でも無いグッドな洗車日和であったものの、気温1度という非常に厳しい条件でゴム手袋やお湯を使用したりで何とか洗車を終えることができました。
しかし、洗車が完了するやいなや早速アラレが降ってくるという始末。
拭き上げ後はすぐさまガレージに入れますが、むなしくもボディはずぶ濡れ状態となります。
アラレが降る前に、何とか撥水処理も完了したため、水のはじきも良く何とかすぐに拭き上げることができました。
今回は、スタッドレスタイヤに履き替えてからの初めての洗車ということで、ホイール自体はそこまで大きな汚れは無かったものの、塩カル付着により汚れが目に見えてわかってしまうのはちょっと残念なところ。
幸い、ブラックペイントされたホイールではないため、まだ白い汚れはわかりにくいですが、次に乗り換える「NX」のスタッドレス専用ホイールはブラックペイント処理のデザインとなるため、どの程度まで汚れが目立つのかは気になるところですね(もちろん、事前にコーティング処理は行う予定)。