その予想落札価格は3.3億円以上。世界でトップクラスの美しさを持つパガーニ「ウアイラ・ロードスター」がオークションに出品へ

2020-05-27

~ここまでシンプルでワンオフ仕様ではない「ウアイラ・ロードスター」も珍しい?~

パガーニが世界限定100台のみ販売した超希少なオープントップモデル「ウアイラ・ロードスター(Pagani Huayra Roadster)」が、2020年1月にアリゾナ州にて開催されるRMサザビーズオークションに出品されることがわかりました。

今回出品される個体は、2018年式の100台中42台目に製造されたオールブルーカーボン仕様。
最近までアメリカのビジネスマンが所有していた個体となりますが、未だオフィシャルでの予想落札価格は公表されていないものの、3.3億円以上の価値を持つのではないか?と噂されています。


~これまでの常識を完全に覆してきた究極のオープンモデル~

「ウアイラ・ロードスター」は、2017年にスイス・ジュネーブモーターショーにて世界初公開された「ウアイラ・クーペ」のオープン版で、これまで当たり前だった”オープン仕様による車体重量の増加”という常識を完全に覆し、何とクーペ版よりも80kgの軽量化に成功した究極の一台となります。

パワートレインとしては、排気量6.0L AMG製V型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力754hp/最大トルク1,000Nmを発揮。
トランスミッションは7速セミオートマ搭載で、駆動方式は後輪駆動(MR)となります。

~パガーニの真骨頂はインテリアにある~

インテリアはこんな感じ。
パガーニといえば、世界トップクラスの美しさを持つインテリアとしても紹介されるほどで、アンティーク調の様なデザインやレトロと先進性を上手く掛け合わせたような一つ一つのパーツはまさに職人技。
シートはホワイトとキャメルのバイカラータイプで、これもまたパガーニが専属で採用する特別な技術を持った職人が扱うシートとなります。

運転席周り等のパーツについては、ブラシ仕上げのアルミニウムパーツが採用され、ブルーのステッチやカーボンファイバによるアクセントもまさに芸術の領域となっています。

こちらはパガーニ専用のキーレス。
「ウアイラ」の形で、非常にオシャレですが可愛くも見えます。

今回出品される個体の走行距離は、僅か320kmとほぼ新品状態。
っというか公道にて全く走らせていないとのことから、恐らく転売用として購入された一台なのでしょうね。
当日どれぐらいの価格帯にて落札されるのか非常に気になります。

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Reference:CARSCOOPS

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