大きな話題を呼んだスバル・シンガポール公式の新型「フォレスター”FUCKS(ファックス)”エディション」→(米)スバル「こんな下品な名前でアメリカで売るわけないやろ!」【動画有】

2020-05-27

~批判的な意見が多いのはわかっていたが、まさか別のディーラまでも完全否定するとは…~

2020年1月9日~12日まで開催のシンガポールモーターショー2020にて、スバル・シンガポール公式が何とも衝撃的な特別仕様車・新型「フォレスター”FUCKS”エディション(Subaru Forester ”FUCKS” Edition)」を発表したことをお伝えしました。

これについて、自動車ニュースサイトmotor1.comがアメリカ市場を拠点とするスバル・オブ・アメリカ(SOA)でも販売するのかどうか?について問い合わせたところ、「そんな下品なネーミングの付いたフォレスターなど、アメリカで発売するわけないだろ」と完全否定したそうです。


~やはり名前一つで印象も変われば敵や味方もできる典型に~

加えてスバル・オブ・アメリカは「このような残念な状況になっていることは誠に遺憾である。シンガポール市場では人気のある一台となっているそうだが、これをスバルが公式で作り、更にスバルが命名したことは今でも信じられない。私たちは、スバルというブランドを守り抜くため、常に最高のパフォーマンスと顧客の満足を得るため、日々ネーミングにもこだわっている」と強く説明。

何かと話題を呼んでいる今回の特別仕様車「フォレスター”FUCKS”エディション」ですが、正式には”Forester Ultimate Customized Kit Special”エディションということで、特に危険な意味合いは無いものの、それでもシンガポールモーターショー2020では”FUCKS”をかなり強調して展示していたために、これを知ったスバル・オブ・アメリカも相当に呆れたとのこと。

あくまでもこのモデルはシンガポール市場でのみ販売されるワンオフモデルとなるため、アメリカ市場はもちろんのこと、日本市場でも販売されることは無いですし、特にアメリカ市場ではいろんな意味で規制がかかる一台かもしれませんね。

そしてこのネーミングだけでなく、スバル・オブ・アメリカは特別仕様車に採用されたワールドラリーブルーを基調としたボディカラーに、レッドのド派手なアクセントを加えた”カラーセンス”に対しても大きな不満を持っているそうで、「これまでのSTIモデルでも見てきたように、レッドのアクセントは必要最小限で、ブルーやホワイトを崩さないために設けてきた。このようなレッドでは下品すぎるだろ!」とこれまた激怒。

もはや「フォレスター”FUCKS”エディション」に対して生理的に受け付けないような状態になっていますが、もしかすると日本市場でも同様のことを考えているかもしれませんし、名前だけでコンプライアンス的な面でも引っかかる可能性もあるのかもしれませんね。

【Forester Ultimate Customised Kit Special】

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Reference:motor1.com

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