レクサスはプライド捨てたのか?!テスラオーナーを対象にとんでもないDMをバラ撒く「あなたのテスラからレクサスに乗り換えようぜ!」→レクサスそんなに売れてない?

2020-05-27

~レクサスはここまで落ちぶれてしまったのか…~

アメリカ・テキサス州にあるオースティン近くのレイクウェイ・レクサスディーラーが、テスラのオーナーを対象にとんでもない広告(ダイレクトメール)を配布していたことが発覚。
それが「TRADE-IN YOUR TESLA!」というもので、”テスラではなくレクサスに乗り換えよう!”という全くもってレクサスらしくない他社を名指ししてしまった残念なものになっています。


~なぜテスラをターゲットにしたのかは不明~

裏面を見てみると、テスラモデルを下取りに出してレクサスを購入すれば、今なら約10万円の割引を行ってくれるそうで、その他にも地元ディーラーネットワークのレベルの高さや、部品の遅延がない(おそらくは例の社会問題による影響を受けていないとアピール)等、テスラを下に見るようなコメントにも見えますが、この辺りは正直言ってレクサスの一番見たくない部分を見てしまったような気がしますね。

~レクサスの考えや方針はまだまだ中途半端なのかもしれない~

レクサスといえば、全く値引きや割引をしない高級車ディーラーとして有名で、レクサスという自社ブランドの地位を高めてきましたが、トヨタのおひざ元である愛知県の一部のレクサスディーラーでは、台数を多く売っていかなければならないためなのか、値引き・割引きを行っているとのこと(実際に愛知の某レクサスディーラーにて購入したオーナーが、大幅な値引き・割引きのサービスを受けていたという話を聞いている)。

そういった核となる部分(レクサスオーナーでも見えない部分)では、まだまだブランドの確立とコンセプト、考えをしっかりと守り切れていないのがレクサスだと考えていて、もっと守るべきものと、そこまで守る必要性のないものはしっかりと切り離して良いのではないか?と思うほど。

その他にも、レクサスの初期品質や車両の信頼性は最高級であり、顧客満足度は世界2位であることもDMに記載されていて、ここまでレクサスを全面的にPRしてくるのはちょっと引いてしまうレベル。
なぜそこまでしてテスラオーナーに対しレクサスに乗り換えさせるようにアピールしているのかはわからないものの、実はレクサスも例の社会問題による影響を大きく受け、売り上げが例年に比べて低迷している恐れもありそう。

それでも他社の名前まで出して「レクサスの方が良い」とあからさまな表現をしてしまうのはいかがなものか?思うのが正直なところで、このDMを見るだけで”レクサスはプライドを捨てでも売らなきゃいけないほどに苦しいのか…”と考えてしまうほど。

ただ、これだけのDMでテスラオーナーが「よし、それじゃあレクサスに乗り換えよう」と考えるには到底思えず、そもそも100%電気自動車から100%内燃機関もしくはハイブリッドモデルをラインナップするレクサスに心変わりする可能性は限りなく低いのではないか?と考えたりもします。

☆★☆レクサス関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう