クーペよりも80kgも軽いパガーニ・ウアイラ・ロードスターが中古車市場にて販売中。フルカーボンボディ&ブロンズ仕上げで気になる価格帯は?

2020-05-27

~おそらくパガーニはブラウンが最も似合うスーパーカーではないかと…?~

パガーニが世界限定100台のみ販売したオープントップモデル・ウアイラ・ロードスタ(Pagani Huayra Roadster)が、アメリカのコネチカット州グリニッジを拠点とする中古車ディーラーMiller Motorcarsにて販売されています。

こちらのモデル、オープントップでありながらもクーペモデルよりも80kg軽量化され、更に剛性においても52%も向上しているという、”世界の常識を覆した”スペシャリティな一台となっています。


~早速ブラウンカーボンのウアイラ・ロードスターを見ていこう~

今回販売されている個体を見ていくと、年式は2017年式であることからほぼほぼ最初の頃に納車されていたと考えられ、ボディカラーも非常に渋いブラウン系のフルカーボンボディを採用しています。

パガーニ・ウアイラやゾンダ(Zonda)でも同様ですが、フロントの空力特性を向上させるために採用している可変式のフロントエアブレーキもあり、コーナリングやブレーキ時にフラップがオープン/クローズするところも印象的です。

サイドのスタイリングはこんな感じ。

トップルーフは手動脱着式で、ファブリック性のソフトトップルーフかカーボンルーフの何れかを選択することが可能だそうですが、トップルーフだけでオプション費用がいくらなのか気になるところ。

※ちなみに世界限定209台+1台のみ販売されたラ・フェラーリ・アペルタ(La Ferrari Aperta)のトップルーフは、オプション費用で約400万円(オーナー様談より)

こちらはリヤプロファイル。

オープントップモデルということで、ウアイラの大きな特徴でもあるガルウィング・ドアは採用されていませんが、前後のカウルがオープンするスタイルはそのまま引き継がれていますね。

リヤエンドはこんな感じ。

三灯式のLEDリヤテールランプやセンター4本出しのクワッドエキゾーストシステムを採用。

スリット溝の深いカーボンファイバ製リヤディフューザーもかなりインパクトがありますね。

コチラがエキゾーストパイプ。

マフラーパイプ先端をラッパ形状にするために追加溶接を行っているところもさすがです(一つ一つが芸術レベル)。

足元の大口径アルミホイールはシルバータイプで、センターロック式。

ブレーキキャリパはブロンズカラーと非常に渋く、ブレーキディスクももちろんカーボンセラミックを採用しています。

しかもホイールリムには”Roadster”のロゴも表記。

~インテリアはアンティーク用品のような美しさ~

そしてパガーニといえば、やっぱりインテリア!

アンティークレベルの美しさと徹底した品質、拘りを持ったインテリアですが、シートはキルティングレザーにダイヤモンドステッチを縫合することで、ラグジュアリー感とスポーティ感を強調しています。

ステアリング周りも非常に美しいですね。

フラットボトムのステアリングには、カーボンファイバや本革、更には艶消しアルミの削り出しを採用することで高級感を加味。

シート形状はコンフォートタイプで、シート裏にはバッグなどを収納できるスペースが確保されています。

センターコンソールの細さも注目したい所。

リヤミドシップエンジンはこんな感じ。

パワートレインは排気量6.0L AMG製V型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力754hp/6,200rpm、最大トルク1,000Nm/2,400rpmを発揮。

トランスミッションは7速Xtrac仕様で、駆動方式は後輪駆動となっています。

走行距離は僅か241kmと非常に少ないのですが、価格帯は公表されていないので不明。

予想では約2.1億円と言われていますが、例の社会問題の影響もあって、極端にプレミア価格が付くわけではなさそうです。

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Reference:CARSCOOPS

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