スズキ・バレーノ/SX4 S-CROSSが2020年6月に生産・販売終了へ。マイナーチェンジ予定もなく、ラインナップも縮小する模様

2020-05-27

バレーノ/SX4 S-CROSSが6月いっぱいで販売終了へ

スズキのラインナップモデルとなっているバレーノ(BALENO)/SX4 S-CROSSの日本仕様向けモデルが、2020年6月をもって販売終了することが明らかとなりました。

信頼できる情報筋並びにいつもお世話になっているスズキディーラーの情報より、6月に入荷予定となっている台数分を最後に受注もストップするとのことです。

なおバレーノ/SX4 S-CROSSともに、それぞれ製造元が日本ではなくインドとハンガリーということもあって、生産性の品質面なども色々と不安視されているところもありましたが、ディーラー情報によればこれといった大きな問題も無かったとのことで、今後はスズキのラインナップモデルを縮小していくとの情報も入ってきているので、日本市場でも注力していくモデルは、軽自動車を筆頭にしつつ新型ジムニー・シエラの生産能力向上も期待したいところです。


バレーノ/SX4 S-CROSSってどんなクルマなの?

ちなみに今回販売終了するモデルを簡単にご紹介していくと、バレーノはインドにて製造されているBセグメントハッチバックモデルで、車格としてはスイフトに近いものの、それでもワイド&ロング化によって全長3,995mm×全幅1,745mm×全高1,470mmとなっているため、意外にも知られていない3ナンバーモデルでもあります(レクサスCT200hの全幅と20mmしか変わらない)。

おまけに全高はアルトよりも低い1,470mmなので、どちらかというとスポーツハッチバックに寄せた一台であり、パワートレインも排気量1.0L K12C型となる直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載します。

なお、このモデルに関して2020年10月にマイナーチェンジするとの情報が展開されていましたが、スズキディーラーに確認したところ、そういったマイナーチェンジ情報は一切ないとの回答でしたので、フェイク情報として捉えてもよさそうです(問題のサイトはコチラ)。

続いてはCセグメントクロスオーバーモデルとなるSX4 S-CROSS。

日本市場では2015年より販売スタートとなっていますが、やはり日本市場での販売不振も影響して生産・販売終了となっているようです。

こちらはエスクード(Escudo)と同じハンガリー工場での製造となり、その生産品質も非常に高いともいわれています(革新性や信頼性を備えた高品質の製品を対象とした「ハンガリアン・クオリティー・プロダクト」賞の「機械・車両部門賞」を受賞するほど)。

外観としては新興国向けっぽいデザインで、スタイリングも欧州車のような全長4,300mm×全幅1,785mm×全高1,595mmとクーペ風クロスオーバーを意識した一台に仕上げられています。

両モデルの値引き・割引きはどうなっている?

そして今回これらのモデルが生産・販売終了することによって大きく期待できるのが値引き。

私がいつもお世話になっているスズキディーラーでは、販売終了する前から、バレーノ/SX4 S-CROSSは20万円近くの値引き・割引きキャンペーンを実施していたそうですが、今回を機に更なる割引キャンペーンを実施しているとのことなので、新車を格安で入手したいという方にはおススメの一台かもしれません。

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