納車されたフルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーのプレシャスブラックパールはかなりイイぞ!ヌルテカ具合と高級感で存在感は抜群だ

プレシャスブラックパールの新型ハリアーは見れば見る程に美しい

2020年7月3日に納車されたばかりとなる私のトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)・ガソリンZ”Leather Package”(FF)ですが、このモデルにて新規採用されたプレシャスブラックパール(219)がかなり良い感じ。

202コードのブラックとは異なり、パールの美しさと光沢感、ダーク過ぎないグレーっぽさもある色合いがより一層高級感を引き立てているように感じます。

プレシャスブラックパールは、メーカーオプションとして55,000円の追加費用が発生する高価なカラーではありますが、それでもこれだけの金額を支払う価値は十分にあり、こうして曇り空の下でも十分な存在感と光沢感を放っているのもプレシャスブラックパールの大きな特徴でもあります(シンプルなブラックだとここまでの光沢は難しい)。

納車前にディーラーサービスのコーティングや、社外でのフルプロテクションラッピングを施していることもあり、連日続く大雨にも全く影響せずに常に美しさをキープしています。

このインテーク周りやフロントフードのヌルテカ感がタマリませんね。

フロントエンドのメッキ加飾によるアクセントも新型ハリアーの存在感を引き立てていますし、ブラック系のボディカラーだからこそカバーできるフロントやサイドのプラスチックパーツも、上手く同色化してまとまりのであるデザインとなっています。

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