フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアー納車2週間後インプレッション!周りからの注目度は?やはり装備しておけば良かったと思うオプション等

早いもので私の新型ハリアーも納車されて2週間が経過していた

さて、2020年7月3日に私に納車されたばかりとなるトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ハリアー(Toyota New Harrier)・ガソリンZ”Leather Package”(FF)ですが、早いもので既に2週間も経過していました。

そして2020年6月17日に発売スタートして、7月17日で発売1か月が経過したわけですが、何とトヨタのニュースリリースによれば僅か1か月で約45,000台の先行受注を受け付けているとのことで、上位グレードZに本革仕様の”Leather Package”や新色のプレシャスブラックパール(+55,000円)、そして新開発の調光パノラマルーフを装備すると、納期も2020年2月以降になるなど、とんでもない人気っぷりとなっています。

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今回は新型ハリアーの外観や走りの質感、オプション関連をメインとしたインプレッションを公開

そんな大人気の新型ハリアーですが、私に納車されて2週間経過してのインプレッションをご紹介していきたいと思います。

まだまだ距離は伸びていないものの、乗れば乗るほどに気になるポイントもいくつか見えてきましたし、まだまだ納車されていない希少な個体でもあるので、実際に公道を走行しての周りの反応はどんな感じなのか?

そして、納車されてから「やっぱアレ装備しておけば良かったなぁ…」と感じるオプションまでご紹介していきたいと思います。

気になる新型ハリアーのインプレッションの続きは、以下の次のページにてチェック!