こんな提案を受けた。トヨタディーラー「新型GRヤリスの限定車買わない?展示車で入る予定なんだけど、希望者だけを対象に売ろうと思う」

新型GRヤリスはフルオプションでコーティングサービスも付いてくるようだ

そのため、仮に展示車両を購入した際には、ボディの汚れの傷などを心配する必要はなく、おまけに納車前にディーラーコーティングも付けてくれるとのことなので、結構このサービスは魅力的に思えたり。

中々乗る機会の少ないモデルで、おまけに6速i-MTというエンストしない安心度の高いトランスミッションなのですが、これを購入すべきかどうかは現在検討中。

っというのも、2020年秋ごろに登場する日本限定200台のホンダ新型シビック・タイプR”リミテッド・エディション”(Honda New Civic Type R “Limited Edition”)が登場するので、これの抽選に当たればこちらを購入する予定ですし、そこまでエクストリームなモデルを複数台持つのもなぁ…という想いもあったりで結構悩みどころなんですね。

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乗りだし価格は優に500万円を超えてくる模様

ディーラーサイドとしては、すぐに回答してほしいという要望は受けていないので、とりあえず保留で他に購入希望者が居なければ買ってみようかなと思います。

込々の価格帯としては、約530万円ほどと現行シビック・タイプRや新型ハリアーよりも高額(車両本体価格が456万円から)。

展示車で活用した後に納車という流れになるので、一体いつ納車されるのかも全くスケジュールが決まっていないので、この点はとりあえず首を長くして待っていたいところですし、何か進展があったら随時ブログにて展開していこうと思います。

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