フェラーリ初のSUVモデル・プロサングエの開発車両が久々目撃に!GTC4ルッソのガワを持ちながらも中身はハイブリッドモデル?【動画有】

プロサングエはハイブリッドであっても100%ガソリンであっても中国市場がメインターゲットになる?

リヤプロファイルはこんな感じ。

サイドステップからリヤロアエンドにかけてシルバーのラッピングが施されていますが、これについての詳細は不明。

マフラーも両サイド2本出しのクワッドエキゾーストシステムとなっていますが、プロサングエでも同じレイアウトになるかは分かりませんが、もしもハイブリッドモデルを採用するともなればダミーのエキゾーストサウンドを準備する可能性も?

あとはパワートレインについてですが、今のところ予想されているのはV型8気筒ツインターボエンジンやV型12気筒エンジン、そして環境法規制絡みでV型6気筒ツインターボエンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムの3種類となりますが、問題なのはどの市場をターゲットにするか。

例えば中国市場を相手にするのであれば、排気量4.0L以上ともなると高額な税金が科されて売れなくなることを想定し、V型6気筒ハイブリッドもしくはV型8気筒エンジンが現実的ですし、メルセデスベンツ・マイバッハGLS600(Mercedes Maybach GLS600)のように、超富裕層向けを対象としたラグジュアリーモデルの対抗ということであればV型12気筒エンジンを採用してくるかもしれませんし、この辺りはフェラーリも既にメインターゲットは絞っているはずだと思います。


「プロサングエ」という商標をめぐって訴訟問題も?

ちなみにプロサングエといえば、以前大きな話題となったのが「プロサングエ財団」との商標をめぐっての裁判について。

おそらくプロサングエという名称にて登場するであろうフェラーリでしたが、この商標に対して「プロサングエ財団」を訴えていると報じられました。

元々プロサングエ財団は、スポーツ試合などで悪用されるドーピングを使用することを防止するために2011年に設立された非営利集団なのですが、「フェラーリからプロサングエの名前を取り下げるよう申し入れがあった」としてこれに強く反発。

しかもフェラーリ側の主張として「プロサングエ財団なのにプロサングエという商標を一定期間使用していない」とのことから、それであればその商標は取り下げるべきという無茶苦茶な理論で推し進めているとのこと。

実際のところ、この商標権をめぐってフェラーリ側が勝利したのか、それともプロサングエ集団がその商標を守り切ったのかは不明ですが、数年後に「プロサングエ」という名称にて登場した場合は、「フェラーリからの申し出に逆らうことはできない」ことを意味するのかもしれません。

【NEW FERRARI SUV: TESTING PUROSANGUE’s POWERTRAIN】

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