【世界限定500台】マクラーレン・セナがオークションに出品へ。シンプルなホワイトにブルーのアクセント付きでも予想落札は新車価格割れ?

アメリカ市場向けに納車されたマクラーレン・セナは2本出しマフラーを採用している

リヤデザインはこんな感じ。

ちなみに、マフラーはセンター3本出しではなく2本出しレイアウトになっていますが、これは2019年6月より改訂された自動車型式認証制度に適合するため。

エキゾーストサウンドの騒音を制限する規制がより一層厳しくなっていくといわれているなか、ノンハイブリッドモデルのセナの3本だしモデルには、サイレンサを設けることでエンジン始動時や低速域・低速走行時には3本目のテールパイプを活用することでノイズを許容レベルまで低減しサウンドを分散させることが可能となります。

そして高速走行時には、バッフル及びエキゾーストは上2本のパイプを通って送られ、下部のパイプは完全に閉鎖されるとのこと。

こういった3本出しモデルはEU仕様と呼ばれているのですが、アメリカ等にて納車される2本だしエキゾーストパイプに関しては、3本だしに比べてどの程度デシベル値が異なるのかは不明ながらも、非EU仕様と謳われるだけあってバルブコントロールも無し。

低速域であろうと高速域であろうとノイズコントロールは行われず爆音全開で走行が可能となっています。


エクステリア同様に内装もかなりシンプルなブラックに統一

インテリアはこんな感じ。

カーボンファイバーとアルカンターラを組み合わせた軽量スポーツシートを採用し、バタフライドアの市中にはAzure Blueのアクセントも追加され正統派スポーツモデルといった印象。

ヘタなアクセントを加味するのではなく、あくまでもピュアスポーツモデルであることを主張するデザインとなっていますが、これぐらいシンプルな方が個人的には好み。

パワートレインは、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力800ps/最大トルク800Nmを発揮。

気になる予想落札価格については記載されていませんが、以前イギリスに納車されたLot No.147のモデルが新車価格割れの約8,000万円にて落札された例があることを考えると、今回のモデルももしかすると新車価格割れにて落札される可能性もあるかもしれませんね。

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Reference:CARSCOOPS