(印)マルチ・スズキが新型ジムニーに関する今後の販売計画を発表。5ドア版ジムニーの計画も含まれているが、2021年内→2022年初め頃に延びてしまった件

5ドアクロカンの需要が高いインドでは、5ドア版ジムニーの開発を急ぐ必要があるのかもしれない

以前、インド市場向けブランドとなるマルチ・スズキが、2021年内に新型ジムニー(Suzuki New Jimny)の5ドア版を発売する計画があるとの噂が浮上していましたが、このモデルを含め同社が新たな販売計画を発表しました。

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インドかーメディアAutocarIndiaによると、マルチ・スズキ・インディアの販売及びマーケティング担当エグゼクティブ・ディレクターであるシャシャンク・スリバスタヴァ氏とのインタビューにて、「インドでのジムニーマーケティングの計画を進めている」と語り、更に新たなSUVの導入も計画していることが明らかとなりました。


ところで5ドア版ジムニーはいつ頃発売されるのか?

マルチ・スズキ・インディアが発表した計画によると、インド市場向けのSUVモデル含め、5ドア版ジムニーは2022年初頭にデビュー予定とのことで、特に5ドア版ジムニーは、排気量1.5L 直列4気筒エンジンを搭載するモデルになるとのこと。

以前は2021年内に登場予定と語っていたマルチ・スズキですが、今回の販売計画では、更に延期されて2022年へとズレ込んでいますが、「本当に5ドア版ジムニーは登場するのか?」と疑問に思うのも仕方ないところ。

5ドア版ジムニーは、日本ではなくインド工場にて製造予定

なお、現在ジムニー/ジムニー・シエラは、静岡県・湖西工場にて製造され、乗用車タイプのジムニー・シエラはインド・グルガーオン工場にて日本市場からパーツ供給→組み立てが行われています。

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パーツの品質や耐久性は日本製独自の高い信頼性を保ちつつ、それらを工場に持ち込んで組み立てることで高額な税制の負担に悩まずに安く販売できることになります。

5ドア版ジムニーにおいても、インドのグルガーオン工場にて製造予定との情報がありますが、従来の3ドアジムニーに比べてロングホイールベース仕様のプラットフォーム(ラダーフレーム)が必要になることは間違いなく、マルチ・スズキも「現在開発を進めている」と説明していますが、既にロングホイールベースモデルの開発車両もスパイショットされていますし、いよいよ本格的に2022年には登場するかもしれませんね。

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既に輸出向けのジムニーを製造しているインドでは、5ドア版ジムニー開発余力や生産能力がある?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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