フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーを見ての周りの評判を聞いてみた。「スタイリッシュで先代ハリアーの名残アリ」「中国向けっぽい」等

まさか周りからの評判がこんなにも人気だったとは…

先日、私が購入したトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)納車後の周りの評判を一部まとめた記事を公開しましたが、これがあまりにも反響が大きかったのか(色んな意味で注目されたのかは不明ですが…)、本記事に対して僅か2日ほどで52万PVを突破したため、せっかくなのでまだ記載できていない周りからの評判を追加でまとめていきたいと思います。

前回はネガティブな内容ばかりが並べられていましたが、今回はポジティブな内容も含まれていますし、一部マイナスな内容が含まれていても、結果的にプラスにつながる内容となっています。

周りからの評判としてはどんなものなのか、早速チェックしていきましょう。

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①:スタイリッシュで上手くまとめられている

まずは「スタイリッシュで上手くまとめられている」ということですが、これはボディスタイルというよりもライト関連のことを指していて、特にLEDデイタイムランニングライトと反転式のターンシグナルランプ(ウィンカー)の組み合わせたがプラス評価になっているようです。

新型ハリアーのLEDデイタイムランニングライトとウィンカーって、運転席から見る以上にかなり眩しいとのことで、特にフロントウィンカーの夜の点滅は目が痛くなるほど。

言い換えれば、それだけしっかりとウィンカーが確認しやすく、これをLEDデイタイムランニングライトとウィンカーで兼用しても全く違和感なく、それぞれの主張がはっきりと出されているので”スタイリッシュで上手くまとめられている”のだそう。

最近のモデルでは、LEDデイタイムランニングライトに隣接してウィンカーが設けられることが多く、それこそ2020年12月4日に発売される三菱のマイナーチェンジ版・新型エクリプスクロス(Mitsubishi New Eclipse Cross)は、眩しい上に見づらいのかもしれません。

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ただその一方で、やっぱり初見の方でもリヤウィンカーの見づらさには驚いたそうで、これは発売前からかなり議論されていたところ(リフレクター上部が点滅)。

人によっては十分見えるという人もいますが、後続車両の車格や目線の位置、車間距離によって見づらいという意見は確実にあるため、この点はもしかすると次回マイナーチェンジのタイミングにて変更されるポイントかもしれませんね。

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