フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーのフルプロテクションラッピングはまだまだ好調。剥がれ等も無く、ボディにキズも無くて安心だ

値段は結構張るが「安心をお金で買う」意味では満足のいく買い物だったと思う

さて、私のトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)が2020年7月3日に納車されてから、約4か月が経過しようとしていますが、ここで納車前に施工したフルプロテクションラッピングのコンディションを見ていきたいと思います。

私の新型ハリアーが納車される前、出荷車両がディーラー入庫してからすぐに馴染みのコーティング屋さんでダイヤモンドコーティング施工した後、これまで何度もお世話になっているラッピング屋さんにてフルプロテクションラッピング施工、そして再度ディーラーに入庫してから(ラッピングの上から)ディーラーのサービスコーティングを施工しています。

外部でのコーティングとフルプロテクションラッピングだけで結構な金額になっているものの、それでも「ラッピングしといて良かった」と思えるほどにボディはテロンテロンで美しいですし、つい先日洗車しても全くボディ表面にキズが付かないのでメンテナンス面でもかなり楽。

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ちなみにフルプロテクションラッピング施工していると、期間が経つと浮きが出てきたり、炎天下の中で走行していると剥がれたりする?といった不安もあったりしますが、こうして約4か月経過し、更に自身で洗車した後でも剥がれや傷などは一切無く、今もなおプロテクション効果は健在。

そして洗車直後のボディ表面も美しく、シンプルなブラックとは異なってラメが強く光沢もあるので、より上品な色合いに見えます。

細部までラッピングを施した新型ハリアーのコンディションは?気になる続きは、以下の次のページにてチェック!