フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーの夜間撮影決行!夜のプレシャスブラックパールはイイぞ!美しくも滑らかなボディも見ていこう

やっぱりプレシャスブラックパールの新型ハリアーは夜にその美しさを発揮する

さてさて、2020年7月3日に納車されてから殆ど夜間撮影ができていない私のトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)ですが、今回ようやく日程調整して撮影することに成功。

今回はロールスロイス・カリナン(Rolls-Royce Cullinan)などでも撮影協力して頂いている方に依頼し、余すことなく様々なポイントから新型ハリアーを撮影して頂きました(Y様やW様には心より感謝)。

▽▼▽関連記事▽▼▽

早速夜間の新型ハリアーをインプレッションしていきたいと思いますが、改めてこうして見るとプレシャスブラックパールの光沢具合が美しく、夜間でもしっかりと造形美がわかるほど。


光りの差し具合で色味が変化するのもプレシャスブラックパールのユニークなポイント

見る角度によってはブラウンとグレーの中間色のような色合いにも見えますが、上のようにフルプロテクションラッピングの上からでもブラックの陰影がはっきりしていますし、何よりも新型ハリアーのサイドパネルの滑らかさとプレスラインが美しいこと。

リヤデザインはこんな感じ。

ポルシェ・マカン(Porsche Macan)/カイエン(Cayenne)を想起させるような一文字のリヤテールランプに、何かと話題になるリフレクター上部のリヤウィンカー。

意外にも今回初めて撮影したブレーキランプ

こちらはブレーキランプ+ハイマウントストップランプ。

ハイマウントストップランプは、Zグレードよりロングタイプになり、中間Gグレード以下になると短くなるので、この点でグレードを見分けることも可能。

あとはブレーキランプがあまりにも眩しすぎるので、このハウジング内にウィンカーランプを搭載できないとのことから、リフレクター上部に設けられたそうです。

引き続きレンガ街と新型ハリアーのコラボショットは、以下の次のページにてチェック!