これは酷い…雪に埋もれたアバルト124スパイダーを救助中、別の仲間が運転するたスズキ・ラパン登場でドリフト→コントロール不能で124スパイダーと接触事故に【動画有】
まだ納車されて2か月しか経っていない希少な新車が…
北海道の某所にて、2020年9月に納車されたばかりとなるアバルト124スパイダー(Abarth 124 Spider, 6MT)が雪道で埋もれてしまったため、仲間Aからの救助(脱出)活動を受けているなか、このままでは埒が明かないとして仲間Aが仲間Bを呼ぶことに。
仲間Bはスズキ・ラパン(Suzuki Lapin)の四輪駆動(4WD)モデルに乗っているため、2台でけん引すれば何とか脱出できる?と期待を持ちながら待機していたところ、その後の仲間Bのあり得ない登場の仕方により、まさかの事故へと発展することに。
スズキ・ラパンがこちらに近づいてくるが…?
しばらくして、仲間Aが呼んだスズキ・ラパンが右側あたりから颯爽と登場。
勢いよく雪に埋もれた124スパイダーの元へと近づいていきますが…?
いやいやいやいや…まさかのラパンが雪道でスリップして124スパイダーにサイドプレスするような接触事故へと発展。
おいおいマジかよ…納車されてまだ2か月しか経過していない、しかも正式に販売終了が決定した貴重な新型124スパイダーがこんな姿になってしまうなんて…(幸い124スパイダーのドライバーは無傷だった模様)
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勢いよく救助に来たスズキ・ラパンに乗った仲間Bですが、一体なぜこのようなことになってしまったのでしょうか?しかも仲間Bの事故はこれだけではない?!気になる続きは以下の次のページにてチェック!