諸星伸一 氏プロデュースのランボルギーニ・アヴェンタドールが世界初公開!全身スワロフスキーでキラキラに…ところでこれどうやって洗車するの?
2020年最後に諸星伸一 氏がとんでもないものを一般公開
諸星伸一 氏が運営するファイティングスター社より、ランボルギーニ・アヴェンタドール(Lamborghini Aventador)をベースにした過激カスタムモデルが一般公開されました。
2020年12月26日~12月27日の土日のみ(時間は13時~18時)、ファイティングスター本店にて特別に展示されるこちらのアヴェンタドールですが、ボディ全体にはスワロフスキーが使用され、まさに走る宝石を表現するかのような輝きを見せています。
なおファイティングスター社では、アヴェンタドールや世界限定34台のディアブロSVRといった特別なモデルも展示しているとのことで、動画や写真撮影はもちろんのこと、車内に座ることもできるのは非常に嬉しいポイントだと思います。
子どもが喜ぶようなイベントを積極的に開催する諸星一家ですが、こうした特別イベントでも子どもの参加は大歓迎ですので、2020年最後にスーパーカーに乗って年越しするのも良いのではないかと思います。
ネットなどでも見かけるスワロフスキー仕様のスーパーカーの疑問「どうやって洗車するの?」
それにしても凄い見た目と言いますか…おそらくベースは初期型のアヴェンタドールだと思いますが、フロントスポイラーやサイドスカート、リヤディフューザー、リヤマフラーもオリジナルカスタムに仕上げ、超ワイドなリヤウィングも装着されてレーシング風に。
そしてボディパネル全体に余すことなくスワロフスキーが採用されていますが、これを添付することで洗車とかメンテナンスってどのように受けているのかも気になるところ(高圧洗車とかしたら全部吹き飛んでしまいそう…)。
海外でもスワロフスキー仕様のランボルギーニやフェラーリ、更に国内ではDADカスタムモデルでも全身スワロフスキー仕様にカスタムしているものもありますが、見た目は全く汚れていないですし、雨の日等も走行して大丈夫なの?という心配はありますね。
スワロフスキー仕様のバイクも特別展示中!
ちなみにこの他にも、ホンダCBXやヤマハ・マジェスティなどのバイクをベースにしたスワロフスキー仕様も登場。
着座部分にもスワロが使用されているので「座って大丈夫なの?」という心配はありますが、こちらもスーパーカー並みに目立つモデルなのは間違いですね。
更にランボルギーニ×諸星一家コラボのお守りも
この他、お守りを含む諸星伸一関連のグッズも販売中。
お守りには「世界最強諸星一家」と表記され、いつまでも変わらない諸星スタイルが貫かれています。
何と…表にはランボルギーニのエンブレムともいえる闘牛のエンボス加工に加え、Y字デザイン、そして日本の国旗も含まれた何とも豪華なお守りとなっています。
ちなみにこれ一つ1,000円なので、個人的にはかなりお買い得な商品なのではないかと思っています(個人的には凄く欲しい)。