4台で10億円超え?早くも超限定モデルのマクラーレン・セイバーやケーニグセグ・レゲーラ、パガーニ・ウアイラ、ポルシェ911ターボSがまとめて目撃される

既に顧客向けの新型セイバーがアメリカに到着していることも驚き

マクラーレンが突如として発表したアメリカ限定15台のみとなる新型セイバー(McLaren Sabre)ですが、何とこのモデルがアメリカ・オハイオ州コロンバスの某駐車場にてスパイショットされています。

VIP顧客向けに既に納車された個体なのかは不明ですが、以前完全リークされたイエローの個体とは異なり、ダークなブルーカーボンを基調としつつ、ブルーのピンストライプアクセントを加味した存在感のある一台にまとめられています。

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しかもこの他には、世界限定80台のみ販売されたPHVハイパーカーのケーニグセグ・レゲーラ(Koenigsegg Regera)や、世界限定100台のみ販売されたパガーニ・ウアイラ(Pagani Huayra)、そして最新スポーツモデルのポルシェ911ターボS(992世代)の4台がまとめて駐車され、恐らくこの4台だけで優に10億円を超えているのではないかと思われます。


セイバーはアメリカの規制を上手く利用したエクストリームモデル

改めてこちらが、マクラーレン史上最強且つ最新のノンハイブリッド仕様となるセイバー。

世界限定500台のみ販売されたセナ(Senna)のプラットフォームやエンジンがベースになっていて、パワートレインは排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力835ps/最大トルク800Nmを発揮、最高時速は351km/hにまで到達します(ハイブリッドハイパーカーのP1よりも2km/h速い)。

ちなみにセイバーは、VIPオーナーとマクラーレンのスペシャル部門となるMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)との細かな打ち合わせによってデザインされる唯一無二の個体になります。

そしてこのモデルをアメリカ市場限定にて市販化することにより、他国ではNGとなるような規制をクリアできるとのことから、非常に革新的でオリジナリティあふれるモデルに作り上げることが可能になっているそうです。

アメリカ独自という典型的な例としては、セナのエキゾーストパイプがアメリカ市場では2本出し仕様なのに対し、他の市場ではサイレンサを設けるために3本出しになっています。

これはアメリカ市場での騒音規制が比較的緩めになっていることも影響しているからで、そういった意味ではアメリカでしか手に入れることのでない特別限定モデルも、こうした規制を上手く利用することで実現できているのだと思われます。

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新型セイバーのデザインベースって一体何?ケーニグセグが大人しく見える?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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