これが究極のシャコタンジムニーだ！ESB社がスズキ新型ジムニーの過激カスタムモデルを公開！圧倒的なヴィジュアルでスポーツ走行も可能に
おそらくここまでローダウンされた新型ジムニーは見たことが無い
2021年1月15日に開催予定だった東京オートサロン2021ですが、昨今の諸事情により開催中止となり、その代わりとしてオンラインによるバーチャルオートサロン2021が開催されます。
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https://creative311.com/?p=109069本来であれば、この東京オートサロン2021にて出展予定だった大阪府堺市を拠点とするエアロパーツメーカーのESBさんですが、その出展予定だったスズキ新型ジムニー(Suzuki New Jimny)の過激カスタムをSNS(@ESBmotoring)にて公開しています。
おそらくは日本を代表する過激チューナーや海外のエアロパーツメーカーでも、ここまで攻め込んだジムニーは存在しないと思われ、ESBさんが東京オートサロン2021に込めた強い想いが伝わってくるデモカーだと思います。
一体どのようなカスタムモデルへと仕上がったのか？早速見ていきましょう。
圧倒的な存在感を持つ新型ジムニーのカスタムモデルCLS BARREL
コチラが今回、ESBさんが世界初公開した新型ジムニーの過激カスタムモデル。
エアロブランド名は「CLS BARREL」とのことで、見た目は攻めに攻め込んだサイバーパンクな仕上がりで、しかし新型ジムニー本来の5スロットグリルバンパーのデザイン言語を残すことで、ジムニーベースであることをアピール。
更にフロントバンパーは大胆にオリジナルパーツへと移植することで、物腰柔らかそうだった新型ジムニーが、一気に強面で重厚感のある表情へと変化しています(敢えてハロゲンヘッドライトのグレードを選択しているところもポイント)。
ボディカラーも敢えてオフロードチックなジャングルグリーンにするのではなく、ESB社のデモカーラインナップにて統一されたホワイトにするところも拘りがあり、個人的にはこういった大本のコンセプトを固めるカスタムモデルは非常に好み。
サイド・リヤビューから眺めてみたシャコタンジムニーは？最も注目したいポイントは？気になる続きは以下の次のページにてチェック！