トヨタ・クラウンの覆面パトカーが120km/hで衝突→反動でトラックとも衝突して横転→覆面パトカーの乗員とトラックドライバーは無傷だった件【動画有】

改めてトヨタ・クラウンの安全性の高さと、パトカーとして採用される意味が分かった気がする

さてさて、2021年に入ってから様々な自動車事故やあおり運転、死亡事故などが発生していますが、今回は九州自動車にてとんでもない大事故が発生しました。

2021年2月13日の午前8時20分頃、鹿児島県姶良市の九州自動車道下りにて、緊急走行中の覆面パトカー(トヨタ・クラウン)が、120km/hにて追い越し車線を走行していたところ、中央分離帯に衝突してしまったとのこと。

この事故は、車両故障によるものとは言い切れず、警察官の操作ミスにて事故した可能性もありますが、ANN Newsではそういった報道をしていなかったことが気になるところ。


時速120kmにて衝突後、覆面パトカーは大型トラックにも衝突し横転

こちらが今回、事故が発生した九州自動車道の下り現場で、追い越し車線を120km/hの速度にて走行していたそうですが、どういったことが原因にて中央分離帯に衝突したのかは不明。

もしかすると、左側車線(走行車線)を走行していた車両を追い越すため、車線変更のため右側へと移動した際、何らかの操作ミスにてコントロール不能となり中央分離帯に衝突した可能性も高そう(ANNの報道によれば、車線変更した際に車両に何らかのトラブルが生じたとのこと)。

しかも中央分離帯に衝突した後、覆面パトカーは走行車線を走行していた大型トラックにも衝突したとのことで、その衝撃にて横転してしまったとのこと。

正直死亡事故につながってもおかしくなかったが…

こちらが今回、120km/hの速度にて衝突・大破した覆面パトカー(トヨタ・クラウン)。

確かにフロント部分は完全大破し、エンジンもえぐれるような形で原型を留めていないのが確認できますが、更に驚きだったのは、これだけの大破事故だったにも関わらず警察官2名が無傷だったこと(トラック運転手も無傷で無事だった)。

確かによく見てみると、フロントバンパーやエンジンは大破しているものの、フレーム自体は完全に損傷しているわけではなく、フロントガラスもガラスが飛散するほどではなかったため、車内が損傷するまでの事故では無かったのかもしれません。

運転席のドアも完全に外れていますし(救助する際には外した可能性が高い)、エアバッグも展開していてルーフも変形していますが、フレームなどの骨格が折れていないことが確認できます。

こうして見ると、トヨタ・クラウンが覆面パトカーして採用される理由が何となく理解でき、最悪の事態でもドライバーなどを守れるだけの安全性を十分確保しているのだと思われます。

ところでどうしてトヨタ・クラウンが(覆面)パトカーとして採用されるのか?過去にも覆面パトカーが自損事故でクラッシュしたことも…気になる続きは以下の次のページにてチェック!