トヨタ新型クラウンクルーガーが本当に世界初公開!フロントやホイールセンターキャップ、ステアリング中央まで王冠ロゴ付き…2021年中頃より発売予定

クラウンの名はあくまでも”高級志向”を意味するサブブランド的な扱いなのかもしれない

2021年4月19日より開催の中国・上海モーターショー2021にて、以前より度々噂されていたトヨタ新型クラウンクルーガー(Toyota New Crown Kluger、中国名:Crown-Lufgang)が遂に世界初公開されました。

このモデルは、北米市場向けとして販売されるトヨタ新型ハイランダー(New Highlander)のスポーツグレードXSEがベースになった中国専売モデルで、2020年11月に報道されたクラウンSUVとは若干異なるモデルともいわれています。

早速新型クラウンクルーガーの内外装デザインをチェックしていきましょう。


フロントエンブレムは正真正銘「王冠」ロゴ

こちらが今回公開された新型クラウンクルーガー。

以前このモデルが完全リークされたときは、王冠ロゴ(エンブレム)がフロントグリルに貼付されていて「いやいや、冗談でしょ?CGだよね?」と疑ったりもしましたが、正真正銘の一汽豊田(FAWトヨタの合弁企業)が製造する中国専売モデル。

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一方で広汽豊田はスタンダードな新型ハイランダーを販売

ちなみに、同じ中国専売のGACトヨタ(広汽豊田)からも、新型ハイランダーが同時期に発表されていますが、これについては非XSEグレードのスタンダードな新型ハイランダーがそのままベースになっています。

つまり、中国市場ではこれらの2台が兄弟車種として販売されることになるわけですが、恐らくクラウンクルーガーは”クラウン”というサブブランドとして展開することで高級路線を演出し、更に一目でアップグレード版であることを認識するためにXSEグレードを採用したのだと考えられます。

「クラウン(王冠)」の名は既にヴェルファイアにも

とはいえ、同じ上海モーターショー2021にて発表された一汽豊田の新型クラウンヴェルファイア(New Crown Vellfire)も中々のインパクトがあり、こちらも王冠ロゴが貼付されていますが、恐らくはアルファードとの差別化を図る意味で名付けられたのだと思われ、中国としては「クラウン=クラウン級ショーファーカー」的な立ち位置にしたいのかもしれませんね(もはやクラウンという車種扱いではない)。

新型クラウンクルーガーのボディサイズやパワートレインなどは?ステアリングホイールも王冠ロゴ付いてる?気になる続きは以下の次のページにてチェック!