発表されたばかりのランボルギーニ新型カウンタックLPI 800-4に最速ガリ傷!→過去にもガリ傷を作った経験も…ホワイト以外の様々な公式ボディカラーもチェックしていこう【動画有】

新型カウンタックに準備されたボディカラーはかなり豊富!

続いては新型カウンタックLPI 800-4にてラインナップされるボディカラーを見ていきましょう。

新型カウンタックの販売台数は僅か112台となるため、それによって112通りのボディカラーの設定が考えられますが、例えばグリーンカラーにホワイトのアクセントカラーを加味するようなカスタムカラーの設定ができるかは不明(シアンの場合は、他の顧客と同じカラーにならないように、全く同じ配色を選択することはできない)。

そして新型カウンタック用に、1970年代のオリジナル・カウンタックヘリテージカラー17色と、現代のボディカラー16色を組み合わせた、計33色をラインナップしています。

具体的には以下の通り。

[HERITAGE Colors]
・Luci del Bosco
・Giallo
・Arancio
・Rosso
・Viola 30th
・Bleu
・Bleu Notte
・Verde Scandal
・Verde Medio
・Verde Abete
・Bronzo Zante
・Impact White
・Baloon White
・Argento Luna
・Deep Black
・Nero Granatus

[CONTENMPORARY Colors]
・New Giallo Orion
・Arancio Aten
・Arancio Bruciato
・Arancio Xanto
・Rosso Efesto
・Rosso Scintilla
・Viola Pasifae
・Blu Aegir
・Blu Uranus
・Blu Nethuns
・Verde Egeria
・Bianco Siderale
・Bianco Asopo
・Grigio Falco
・Grigio Lynx
・Nero Maia


実際にコンフィギュレーターにて設定された様々なボディカラーの新型カウンタックを見ていこう

早速一部のボディカラーを見ていきましょう。

YouTubeやメディアなどでも見かけたことのあるグリーン系の選択も可能に。

こんな感じで、レトロ感漂うグリーンを選択することも可能。

こちらはレッドカラー。

とてもシンプルなブラックカラー。

レッドの次によく見られるイエローカラーも健在ですね。

ブルーカラーも様々で、少しライトなブルーカラーも存在すれば…?

こんな感じで濃いめのブルーを選択することも可能。

こちらはブルー・ルマンでしょうか?

現代のボディカラーをカウンタックに起用できるというのもユニークなポイントですね。

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Reference:Motor1.com