ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300 F SPORT Mode Blackで県外へ→ホワイト系の新型ISオーナー様に遭遇→「ヒートブルーは憧れるが選ぶ勇気が無い」

某レストランの駐車場でたまたま新型ISが並び、そのオーナー様とお話することに

さてさて、ちょっとした所用でレクサス新型IS300 F SPORT Mode Blackで県外へ向かうことになり、その際に通り道のレストランでランチへ。

ちょうどお昼時ということもあり、駐車場もほぼ満車状態でしたが、たまたま空いてたスペースに停めたところ、隣には同じビッグマイチェン後の新型IS300h F SPORTが駐車。

ボディカラーはホワイトノーヴァガラスフレークで、足もとにはF SPORT専用19インチアルミホイール、オレンジカラーのブレーキキャリパーが装備されたスポーティな仕様となっていますが、そのオーナー様と奥様がちょうどレストランから車に戻ろうとしたところ、ヒートブルーの私の新型ISを見て声をかけて頂けることに。

そのオーナー様は50代の男性で、今回の新型ISで2台目のレクサスとのことですが、1台目は初代NX300h F SPORT×ホワイトノーヴァガラスフレークと2台続けてのF SPORT&ホワイトノーヴァの組み合わせだそうです。


ホワイトノーヴァガラスフレークの新型IS F SPORTはとにかく大きく見える

なお画像については、オーナー様のプライバシーも考慮して展示サンプルでご紹介。

エクステリアとしてはまさしくこのままで、ホワイトノーヴァガラスフレークだと膨張色ということもあり、よりワイド&ローでリヤフェンダーの張りだしや筋肉質なボディがはっきりとしています。

最近少しずつ公道にて新型ISを目撃する機会が増えましたが、よくよく考えてみるとホワイトノーヴァガラスフレークの新型ISはほとんど見たことが無く、そのほとんどがソニッククロムかグラファイトブラックガラスフレークの2色(ご近所さんに納車されているホワイトノーヴァは含めていない)。

なのでこうしたF SPORT専用19インチアルミホイールを間近で見る機会はほとんどなく、改めてこうして見ると「やっぱりF SPORTのホイールってカッコいいなぁ」と思うばかりで、オレンジブレーキキャリパーとの相性も抜群。

オーナー様曰く、ヒートブルーコントラストレイヤリングの新型ISは一度検討した模様

改めて自分自身のヒートブルーの新型ISと見比べてみると、外観は同じF SPORTなのにボディカラーで印象が大きく変化することを実感。

参考までに、ヒートブルーを見ての一部の意見・印象は以下の関連記事にてまとめています。

▽▼▽関連記事▽▼▽

なおホワイトノーヴァガラスフレークの新型ISのオーナー様と少しお話する機会があったのですが、どうやらオーナー様も「ヒートブルーコントラストレイヤリングは憧れだったから一度は検討した」とのことで、しかし「売る時のこととか、周りの視線がどうしても気になり、50過ぎたおっさんがこんな派手な車に乗るのもちょっと…」ということで、結果的に”選ぶ勇気が無かった”ということでホワイトノーヴァガラスフレークを選択したそうです。

ヒートブルーコントラストレイヤリングは敬遠されやすいが、実車を見るとまた印象が大きく変化する?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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