えっ、そうなの?フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザープラドが2024年以降に延期との噂。当初は2022年夏頃との報道だったが、なぜ2年以上も延期に?

その前に新型ランドクルーザープラドの発売時期は明確に決まっていない

2021年8月2日に発表・発売されて以降、トヨタ公式から「2年以上の納期」と発表されているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ランドクルーザー300(Toyota New Land Cruiser 300)ですが、このモデルの注目が集まる一方で、もう一つ期待されるのが新型ランドクルーザープラド(New Land Cruiser Prado)。

自動車情報誌ベストカーさんの報道によると、当初このモデルは2022年8月頃に発表・発売と取り上げていましたが、どうやら2024年夏以降に延期されるとの噂が浮上しています。

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一体なぜ2022年から2年以上の延期報道が出ているのか?早速その中身をチェックしていきましょう。


新型ランドクルーザー300の「納期2年以上」が大きく影響しているようだ

引続きベストカーさんの報道によると、新型ランドクルーザープラドが2024年夏以降に延期となる理由は、上級モデルとなる新型ランクル300の納期が大きく影響しているからとのこと。

ランクルプラドとランクル300の生産工場は、それぞれトヨタ自動車 田原工場/日野 羽村工場とトヨタ車体 吉原工場になるため、生産ライン上の問題は特に何もありませんが、どうやら販売政策上の問題があるようです。

新型ラクルプラドを従来のように1~2年遅らせて2022年~2023年夏頃に投入すると、ランクル300の納期と重なってしまうという問題があるため、それを避けるために2024年以降としているとのこと。

もちろん、現時点で新型ランドクルーザープラドの正式な発売時期や延期情報などは何も明らかになっていないため、あくまでもベストカーさんの予想の範囲内に留まっていますが、これまでの昨今の諸事情による部品供給不足や、半導体の供給不足により、新型車の発売時期が遅れる可能性も何度かあったわけですから、新型ランクルプラドもその例の一つとして含まれる可能性はありそうですね。

新型ランドクルーザープラドに関する噂情報をまとめていこう

ちなみにこれまでベストカーさんが報道してきた新型ランドクルーザープラドに関する内容をまとめてみると、プラットフォームはモノコック化せずにラダーフレーム構造を踏襲するとのことですが、TNGAプラットフォームが採用される可能性もありそう。

そしてボディサイズについては、日本の公道事情を考慮して全長4,825mm×全幅1,885mm×全高1,835mmと全く変わらないそうで、その一方でホイールベース2,840mmと+50mm延伸することで、前後のオーバーハングを短くするとのこと。

パワートレインについては、現行モデルが排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジン(TX)と、排気量2.8L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン(TX/TX-G)の2種類が従来通り採用されるとの情報もありますが、環境法規制の絡みなどでマイルドハイブリッドの設定も考えられそうで、そうなるとTNGA-Fが搭載されることも考えられるかもしれませんし、ボディサイズの拡大も視野に入れておいた方が良さそうです(予想情報といえど結構曖昧なところが多い)。

これまで公開されてきた新型ランドクルーザープラドの完成イメージレンダリングは?気になる続きは以下の次のページにてチェック!