YouTuberがマイナーチェンジ版(2022年)トヨタ新型RAV4アドベンチャーハイブリッドをリーク!改めてその力強いエクステリアを見ていこう【動画有】

2021-10-19

新型RAV4はフロントマスクとアルミホイールデザインの大きなエクステリア変更は無し

引続きトヨタ新型RAV4アドベンチャーハイブリッドのエクステリアを見ていきましょう。

リヤビューはこんな感じ。

今回のマイナーチェンジではリヤデザインの変更はなく、従来通りのテールランプやリヤバンパー、テールゲートなどを採用しています。

ちなみに今回のマイナーチェンジにより、「シアンメタリック×アッシュグレーメタリックルーフ」や「アティチュードブラックマイカ×アッシュグレーメタリックルーフ」、そして「グレーメタリック×アッシュグレーメタリック」が廃止となります。

これらのボディカラーの代わりとして、新型ヤリスクロス(New Yaris Cross)にも採用されている「グレイッシュブルーにアッシュグレーメタリックルーフ」が加味された2トーンカラーが追加設定されますが、シアンメタリックに比べると落ち着きのある色合いで、オフロードSUVにマッチしたデザインではないかと思います。

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新型RAV4アドベンチャーハイブリッドの価格帯は?

パワートレインは排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムとなりますが、残念ながら第五世代のハイブリッドシステムではなく、従来のRAV4ハイブリッド/ハリアーハイブリッドと同じ第四先代ハイブリッドシステムが採用されます。

価格帯としては、上記の関連記事に詳細にまとめていますが、アドベンチャーハイブリッドのみだと4,106,000円(10%税込み)での販売となります。

【WOWZERS! 2022 Toyota RAV4 Has New Color – This is HOT!】

今回も案の定転載されていた新型RAV4の価格情報

そしてこちらは、以前より問題視されている「New Car車好きニュース」と呼ばれるサイトですが、今回のマイナーチェンジ版・新型RAV4に限らず、価格情報や一部改良内容を公開したりすると、その数時間後にはこのサイトでもそのまま転載されていることがほとんど。

上の画像は、当ブログにて新型RAV4の価格情報などを公開して2時間経過したときのタイトルになりますが、こちらのアーカイブにあるページは、価格情報公開直後の内容となり全く異なるのがわかります。

そしてこちらが、当ブログにて価格情報などを公開して2時間経過した後の中身。

そしてこちらが、価格情報公開直後の内容。

全く内容が異なるのがわかります。

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